大人の休日10周年パス (2015/02/25)

JR東日本の「大人の休日10周年パス」を利用して、東北を周ってきたという友人のブログに触発されて、雪の東北温泉巡り3泊4日のプランをたて、新幹線や急行の指定席券6枚を買ってきた。

どこをどう回っても15,000円。ただし、指定券は6枚を超えると有料になる。ホテルはネットから割安コースを探して予約した。

どんな旅の写真が撮れるのかが楽しみ、最後は蔵王温泉の花火(最終日)と翌日の樹氷原散策。

だが、帰宅してすぐ、歯科治療と前立腺のMRI検査をが待っている。ボクの腫瘍マーカー値だと、確率2分の1で「がん」なので念のためだと・・・
# by from76 | 2015-02-25 21:08 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

今年はさぼった「東京マラソン」 (2015/2/22)

「東京マラソン」、去年は、ランナーの列に沿って12キロほど、写真を撮りながら歩いたし、今年は天候もすぐれないようなので自宅で確定申告書作成など・・・

今年のフルマラソンの総出走者数は35,310人。完走者は30,045人で、完走率は96.4パーセントだったという。うち最高齢完走者はマラソン男子の阿南重継さん90歳。フィニッシュタイムは6時間45分28秒、女子は80歳の森田幸さんが6時間38分27秒だったそうだ。二人とも時速にして阿南さんは6.35キロ、森田さんは6.63キロ。

この時速ならボクでも2,3時間は歩けるが、とにかく、下のキリストさんみたいに、お腹の脂肪をとらなきゃ・・・

 ↓ ネット上の画像を見ていたら、今年もキリストさんが走っていた。

ズルしないで、今年も、頑張っている人たちを応援すべきだったと反省した次第。
# by from76 | 2015-02-23 10:43 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

古代人が考えた死後の世界は? (2015/2/21)

午前、歯肉異変で歯科医へ。午後、明治大学へ。

第一部で、4人の会員が日頃の研究成果を発表する。前方後円墳研究会からは、細川恵司さんが「後藤守一『舟葬論』を考える」と題して発表した。

「後藤守一は、戦前は皇国史観考古学の推進者であったが、戦後、明治大学考古学研究室の創設にかかわり、主任教授として大塚初重など多くの考古学研究者の育成に尽力した。その後藤が、1929年に発掘した赤堀茶臼山古墳の船の形をした木炭槨や西都原169号墳から出土した舟形埴輪の事例から、古代人は船の棺を用いたこと、船形埴輪は死者の霊魂が黄泉国へ導かれるようにと墳丘の上に置かれたものであるとして「舟葬」の存在を説いた。


だが、小林行雄の批判にあって「舟葬論」は影を潜めたが、磯部武男(1983)、辰巳和弘(1992)、岡本東三(2000)らによって再び注目されるようになった、埼玉稲荷山古墳の主体部も船形礫槨だといえるのではないか・・・」 もっと持論を展開したかったはずだが、司会者から時間切れのサインが入る。一人30分じゃ・・・

 ↓ 埼玉・稲荷山古墳の墳頂



右の本は、昨年5月10日、同じ博物館友の会の総会で、「舟葬」に関する辰巳和弘先生の講演を聴き関心を持っていたことから、つい最近、amazonから100円+送料257円で入手したもの。

九州に多い装飾古墳の壁画からも「舟葬」、つまり、古代人は「死後の世界は、はるか海の彼方にあると信じた。石室の壁画に霊魂を運ぶ船を描いた所以と説く。


↓ 福岡県・五郎山古墳・玄室の壁画(船が4艘、馬が数頭描かれている) 2014/1/19撮影



ついでに、
①の「豊川タールピット物語」は、秋田県豊川の丘陵地に2~4万年前ころ天然アスファルトで覆われ、谷間ではアスファルト池が形成されていたこと、縄文時代に、縄文人によりアスファルトが東北各地に運ばれ、接着剤としまたは充填剤として利用されたこと、江戸時代には油煙の材料となり、大正2年には原油を産出する豊川油田になったこと、等々についてスライドを併用して解説。

②「銅鐸の分析」では、鉛の同位体比など金属成分の分析から、その製造地・用途、機能・用途などを考察するもの。資料はA4 で16ページ。

④「保命酒パート2」は「パート1」の続編という位置づけ。「保命酒」とは初めて聞く名前だ。話を聞きながらスマホで検索すると「万治2年(1659)、大阪の医師・中村吉兵衛が備後国鞆(広島県福山市鞆町)で製造を始め、代々中村家が独占的に製造販売を行っていた蒸留酒。2006年、中村家の古文書から、「保命酒」の製法についての記述がみつかった。それによると地黄・当帰など13種類の生薬が用いられていた」というから、今の養命酒のようなものだ。

話は、「保命酒」の製造の歴史、茶の道・大徳寺との関係、「保命酒」を好んだ人々、大徳寺に宿泊した朝鮮通信使に対する接待などなど・・・ 他の3名同様、持ち時間30分では、B4 6枚にびっしりの資料は、その極く一部にしか言及できず・・・

最後は、博物館学芸員による「江戸時代の村の掟と違反者に対する刑罰」であった。

いずれも、聞き応えのある話で、あっというまの半日であった。
# by from76 | 2015-02-21 21:35 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(2)

《世界らん展 日本大賞2015》 (2015/2/19)

東京ドームで開催中の《世界らん展 日本大賞2015》へ。好天に恵まれ《らん》より人・人・人・・・ そして、望遠レンズ・小型デジカメ・iPad・スマホ・ガラケーのじいちゃんも、ばあちゃんも真剣そのもの・・・

ボクは、EOSkiss X7i に EFS18-135mmのレンズを装着して500枚くらい撮影、その中から30枚を選んでfacebookに投稿した。

 ↓ 日本大賞は、会場中央「オーキット・ロード・シンボル」の真っ正面に展示。その周辺は人・人・人・・・
 
 ↓ 日本大賞

 ↓ 主な入賞作品ほか














# by from76 | 2015-02-20 16:47 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

無線LANトラブル (2015/2/18)

2か月ほど前からネットへの接続が遅くなったり、途切れたりしていた。

2013年9月に購入した無線KLAN(WZR-1750DHP)、まだまだ使えるはずだと、あれこれ復旧をトライしてみたが、遂に、iPadやスマホでの接続も不能になった。

LAN接続のハードディスク(NAS)や、クラウドに保存したファイルにもアクセスもできない。メーカーに修理に出しても戻ってくるのは何時のことになるのか・・・

やむを得ない、大枚をはたいて新品を買ってきた。いつの間にか、ネット無しではどうにもならない生活になっていた。
# by from76 | 2015-02-19 09:09 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

銀座の夕景 (2015/2/17)

午後4時過ぎ、バスで新橋駅まで。銀座8丁目をスタートに、日本橋三越まで夕景を撮りながらウオーキングという算段。
 ↓ 銀座8丁目から5丁目くらいの片側車線は、中国からの団体用バスが、あとからあとから・・・ 聞こえる言葉も大半が中国語

 ↓ いつもは人影の少ない店だが押すな押すな・・・

ショーウインドは、どこも明るくおしゃれだ。
 ↓ 商品の下は、すべて手袋

 ↓ 春色豊かに

 ↓ いきなり見慣れぬ犬、新規オープンしたSOFTBANKの店先だった。

 ↓ ユニクロの玄関 正面の人形はくるくる回り、それが、天井に映えて・・・

 ↓ 銀座4丁目、WAKOのショーウインドウがいつもとは違った雰囲気。東京マラソンにちなんだ4つの時計、コメントには「ただの数字ではない! 」とある。?????

 ↓ 筋向かいの「サッポロビール・日産ギャラリー」 ビルが姿を消していた。

 ↓ と思ったら、ミキモトビルが建て替え中

 ↓ さらに、カルチェのビルも消えていた。

 ↓ 突然、目の前を宣伝カーが通り過ぎる。

 ↓ 時計塔が17時33分を示すが、写真には黒線が入ってしまう。なぜ? 

 ↓ 銀座1丁目


 ↓ 京橋3丁目、去年4月オープンの「東京スクエアガーデン」ビル前

 ↓ ここで、空きっ腹を埋めようと、2F のレストランの泡盛(瑞泉「おもろ」)で乾杯。35度のお湯割りだったが、2杯目を残して帰途につく。

 ↓ ブリジヂストン本社ビル。改装工事前の展覧会の大宣伝

日本橋交差点のバス停でウオーキングをストップ、錦糸町のバス停から自宅までまた歩く。 歩数計9,599歩。

歩くたびに、新たな息吹を感じさせてくれる銀座通り・・・
# by from76 | 2015-02-17 14:39 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

風にマップをさらわれ・・・ (2015/2/15)

「ぶらり東京散歩」から「東京水産大学~天王洲~旧東海道品川宿」(散歩距離9.5キロ、ぶらり散歩4時間25分)の部分のコピーをポケットに、品川駅をスタートした。

ところが、天王洲のボードウオーク(上の×印)で、ポケットからコピーを取り出したとたん、風にあおられコピーが運河水面に吹き飛ばされてしまった。運河沿いの風は、ひときわ勢いを増していたのだ。

マップなしではお手上げ、聖蹟公園・品川神社・海蔵寺の3か所をスマホ頼りに立ち寄り、通りかかったバス停で「渋谷行」に乗った。

↓ 最初に立ち寄った「東京海洋大学」(東京水産大学改め)に陸上保存されている、明治末期に建造された練習船・雲鷹丸

東京水産大学の前身・農商務省水産講習所の第2代練習船「雲鷹丸(UNYO MARU)。木造帆船、総トン数444.25。1909年5月から1929年8月までほぼ20年間就航した。その後、当時の母校所在地であった越中島岸壁において係留練習船として学生の実習に供されていた。1998年12月、登録有形文化財に登録された。

 ↓ 高浜運河遊歩道のオブジェクト

 ↓ 1月10日、夕暮れの羽田空港D滑走路・川崎工場夜景クルーズに乗船した船に出くわした。頼りなげな手すりにつかまりながら船首部分を移動した。

↓ 山手通りの「聖蹟公園(東海道品川宿本陣跡)」
品川宿は、江戸4宿の一つで、東海道五十三次の第一番目の宿駅として発達した。ここはその本陣跡、東海道を行き来する参勤交代の諸大名や、公家・門跡などの宿泊・休息所として大いに賑わったところである。明治元年(1868)に明治天皇の行幸の際の行在所となったことに因み、聖蹟公園と命名された。

 ↓ 園内に建つ「御聖徳」た書かれた石碑、中央の碑文は削り取られて判読不能

 ↓ 海蔵寺
「首塚」のほか「慶応元年(1865)に建立された「津波溺死者供養塔」や、大正4年(1915)の「京浜鉄道轢死者供養塔」などがあり、いずれも引き取り手のない死者や不慮の死をとげた者の霊を供養してきたため、この寺は品川の「投込寺」と言われた。

 ↓ 首塚 遊女や鈴ヶ森刑場で処刑された刑死者、天保の大飢饉(1833~39)で亡くなったた215人を祀る「215人塚」などが合葬されている。

# by from76 | 2015-02-17 13:28 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

2月の前方後円墳研究会 (2015/2/13)

10:30~13:00 スポーツクラブで2回目のボーカリズム。次いでだからと、マシン筋トレ30分、有酸素運動30分、シャワーを浴び牛乳1本飲んで、お茶の水の前方後円墳研究会へ。おかげで1時間遅刻。

定例の研究発表と質疑応答のあと、次回(6月以降)の「読み解きの本」を、「白石太一郎著『東国の古墳と古代史』」(学生社)に決定、

次いで、4月の「日帰り古墳探訪の旅」のスケジュールが担当幹事から発表。16:55閉会。

古墳の探訪先は、高崎市4、前橋市8の計12古墳。ボクは半分が未訪問、現地の講師が案内してくれるというまたとないチャンスだが、

新老人の会のイベント「第9回ジャンボリー長野大会」と重複したため、残念ながら、古墳探訪の方を不参加とした。

# by from76 | 2015-02-14 11:19 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)

認知症になっても (2015/2/12) 

13:00~15:00 新老人の会SSA第2回オープン講座「認知症」。認知症になって9年の、新老人の会ジュニア会員の佐藤雅彦さんが、自らの体験を綴った『認知症になった私が伝えたいこと』の出版祝いの席で、ご本人から直接、話を伺うと同時に、高知支部代表世話人で脳&認知症専門医の内田泰史さんから、医学的な講演をいただくというイベントだ。
 ↓ 写真は、松延さんのiphone6のパノラマ撮影機能を使って撮ったものを拝借。

参会者は予定数を遙かに超える75名、認知症の予備軍のほか、自宅で、施設で介護に当たっている方などなど・・・

まず、佐藤雅彦さんが語ったこと・・・

「10年前に、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。目の前が真っ暗になり、茫然自失となりました。勤めていた会社も辞めました。でも、今は気持ちを切り替えて、ほぼ自立した生活をしています。

 「認知症になると何もできなくなる」と思われがちですが、決してそうではありません。私はサービス付き高齢者住宅で一人暮らしをしていますが、パソコンもタブレット端末も、携帯電話も使えます。3年前からフェイスブックも始めました。
 方向感覚を失い、新しい場所に行くのは困難ですが、同伴者がいればコンサートも展覧会も楽しめます。最近も友人に誘われ、東京都内の明治神宮に出かけました。「何もできなくなる」というのは偏見です。

 確かにできないことが増えましたが、できることもまだまだたくさんあります。大切なのは「気力」です。新しいことを覚えるのに人の何倍も時聞かかかるけれど、必ずできると信じればできるようになります。

 適切な支援さえあれば、認知症になっても普通の生活が楽しめます。失った機能を嘆くのではなく、残された機能に感謝し、新しいことに挑戦し続けたいと思っています。」

具体的には「毎朝5時に目覚ましをかけ、携帯の万歩計をもって散歩に出ます。夏は7,000歩、冬は3,000歩、無理かな~思う程度の負荷をかけて歩きます。音楽のCDは置き場所を忘れるのでパソコンに入れ、買い物はリススト持参、電車はスマホの駅探で到着時刻をタイマーにセット、スケジュールもすべてiPadに入れ、さらに、タイマーをセットします。」などなどで、「要介護」が「要支援」に格下げされたと、笑みを浮かべながら語ってくれた。

 ↓ 詳細は著書に・・・

次いで、脳&認知症専門医の内田泰史から・・・


 ①認知症になりやすくするもの(危険因子)
加齢・遺伝・動脈硬化・生活習慣(運動・知的活動・社会活動)・喫煙・大量飲酒・うつ病・歩行障害・難聴・ビタミンD欠乏など。

年齢は強力な危険因子で65歳以降、5歳刻みで倍々と増加し、85歳以上は3~4人に一人程度が認知症になります。加齢や遺伝的要因は変えられないが生活習慣に気をつけることで予防できます。

 ②脳には治る力がある(脳の可塑性)
脳の神経細胞は従来新生しないとされてきましたが、海馬などにおいて神経幹細胞から新しい神経細胞が作られることが明らかになった。神経細胞のネットワークは使えば発達し、使わなければ失われる。筋肉と同じである。

 ③一次予防
●動脈硬化予防
高コレステロール血症、糖尿病(認知症になる確率が2倍に増加確立)、高血圧症、喫煙は、動脈硬化による血管の老化を早め、血管性認知症を引き起こすだけでなく、アルツハイマー病の発生率を上げる。
●食事
飽和脂肪酸(牛・豚の脂肪やバター・チーズ・マーガリンなど)、トランス脂肪酸の取り過ぎ、魚のW3脂肪酸(特にEPA・DHA)は発症率を下げる。地中海式ダイエットもお勧め。
●運動
散歩などの有酸素運動、炊事・洗濯・掃除などの毎日の生活活動がアルツハイマー病の発症の危険性と認知能力の低下を減らす。
●生活習慣
社会的なつきあいの多い人、知的刺激の多い人ほど認知症にかかりにくい。

 ④認知症予防のカキクケコ
●カ 感謝・感動・感激・書く・語る・・・
●キ 興味を持つ・教育(今日行くところがある)・教養(今日用がある)・記録する(日記など)・・・
●ク 工夫する・
●ケ 計画する・決定する・
●コ (趣味に)恋をする・行動する・コミュニケーション・コンピュータ・

要は 身体を動かし、頭を使い、心をときめかせ!! ということ。

16:00~18:00赤坂見附の居酒屋に移動し、両先生を交えての懇親会。30名近くの多士済々の方々の話もまた貴重であった。


              新老人の会のホームページ
# by from76 | 2015-02-13 21:12 | からだ | Trackback | Comments(0)

湯島の梅ほころぶ (2015/2/10)

昨日は終日、家に閉じこもっていたので、午後、湯島天神まで歩く。天気は快晴だが、風冷たく、境内の人はまばら。梅の花も、もう一息といったところだ。

 


# by from76 | 2015-02-10 20:53 | アウトドア | Trackback | Comments(0)
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