だれにでもできる《光のマジック》 (2016/6/14)

新老人の会SSA第16回わくわく講座『いまさら本気の理科実験』。講師:松延康先生。
 ↓ 光の実験の成果
1つの紙コップに1個の発光ダイオードを入れ、それらの紙コップを近づけると、「光の加法混色」効果で、妖しいい光に変化。
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 ↓ 上の実験のために銘々に配られた道具
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①発光ダイオード(LED):赤・緑・青の各1個 ②拡散キャップ:赤・緑・青の各1個 ③紙コップ:4個 ④ボタン電池:LR2032(3V)シリコンバンド付。

 ↓ ボタン電池に発光ダイオードをつないだところ。
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 ↓ 光の影も黒だけではない! の実験
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 ↓ 3つ並べたLEDの前に、めがねを置いてみた・・・
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どうしてこうなるの? について「光の足し算・引き算」について易しく説明があり、最後に、
 ↓ 他の実験(「たくあん」を使ってオーロラ同様の光を出したり、コップの水の色を瞬間に変化させたり等々)を踏まえ、ちょっとしたことにも「うひょ!」と驚き、どうして? こうなる? と考える。これが《活性化の秘訣》だと・・・ 
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 ↓ “!” と ”?” の感性 (THE SENSE OF WONDER) ですぞ・・・
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 ↓ 実験中の教室
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 ↓ スタート時点の教室
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 ↓ テキスト
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  松延康先生のホームページ《理科教育研究フォーラム 夢・サイエンス》
# by from76 | 2016-06-14 22:43 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

江戸博カルチャー《復興の歴史を掘る》 (2016/6/8)

江戸東京博物館で開催中の《企画展「発掘された日本列島2016」》に関連した「江戸はくカルチャー《復興の歴史を掘る(全7回)」の初日。テーマは《日本列島のなりたちと災害》 講師:桂 雄三
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 ↓ セミナーのプログラム
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日本列島では古くから自然災害が頻発、その都度、したたかに復興してきたが、果たしてそれが妥当であったかどうか、祖先の足跡と検証結果が紹介された。

 ↓ 文書も痕跡も残っていたが、昔の津波は想定外にしていた例
左:仙台市津波ハザードマップ 右:石巻市津波ハザードマップ
赤線:東日本大震災時の浸水地域  青線:津波ハザードマップ
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陸前高田市の縄文時代から近世までの遺跡は、今回の津波の侵入範囲を縁取るように分布していた。津波被害で壊滅的打撃を受けた市街地の大部分は、縄文時代以降の沖積作用で埋められた低地と、近世以降の埋め立てで拡がった低地に展開してきた土地であった。

災害の記録も、何百年も経過すると、災害に遭った人、復興に携わった人すべてがいなくなって、再び、過去被害を受けた地域に町ができてくる。

肝心なことは、遺蹟・文献・考古学・発掘調査などから、30,000年以上前からの過去の災害の歴史について学ぶこと、その上で、それらの災害に対して先祖はどのように対処してきたか、についても・・・。


幸い、地域毎の地盤の成り立ちなどがネットで公開されているとして、スクリーン上に表示してくれた。
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 ↓ 東京・西部を検索してみた・・・
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ボクは跡継ぎを失ったから、という理由で、安易に多摩地区から、交通便利な海抜ゼロメートル地帯に移り住んだのだが、いつ何時? 何が? 
# by from76 | 2016-06-12 11:08 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

《民間外交セミナー》初のランチ・ミーティング (2016/6/6)

12:00~14:30 新老人の会《LPC民間外交セミナー》初のランチ・ミーティングが代官山の《ル・プティ・プドン》で開催された。
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席はくじ引き、1回目、2回目ボクとツレは隣同士、3回目でツレはメイン中央になり、ボクは流れテーブルの一番端に落ち着いた。

会食中、突然、日野原重明先生が姿をお見せになり、ツレの隣りにお座わりになった。
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オーナーシェフのANDRE PACHON(アンドレ・パッション)さんがご挨拶に(写真中央)
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ボクも厚かましくお邪魔させていただいて・・・
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英語で自己紹介のはずが、和気藹々の雰囲気には、やはり日本語と相成った。

料理は本格派のフランス料理で、シャンパン・前菜・メイン料理(以下の2品)・デザート・コーヒー。
    《フォアグラのソテー  フルーツのコンフィー添え》
  《カナダ産オマール海老と季節野菜のリゾット 濃厚なクーリ》
久々の絶品のお料理に笑顔がいっそうほころんだ。

途中でボクのテーブルに日野原先生が移ってこられ、今日のお膳立てをされた黒田さんが、自席を空けて、ボクを先生の隣に座らせた。
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「1週間前、松延さん、牧さんたちのお世話で《SSA初の親睦バス旅・富岡製糸場見学》に行ってきたこと。行き帰りのバスで、先生の100歳を祝うジャンボリーのDVDを拝見したこと。おかげ様で私も87歳、元気でやっています。」と申し上げたら、

日野原先生、ボクの顔をじっとご覧になって、「では もうすぐ90歳! 若いね!」と・・・ でも先生の104歳まではあと16年!!! 

14時前、先生は3本目のテーブルに移られて、さらに歓談、14:20集合写真の後、「See You Again」と仰って席を立たれた。
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つい最近、先生は大分まで日帰りで講演に出かけられ、今日は、これから松本楼での秋山ちえ子さんを偲ぶ会に、そして明日は神戸へ行きは飛行機、帰りは新幹線とか伺った。驚くべき超人的な活動、己の使命感がそうさせるのだと仰っていた。

毎月の会費から、教室の借料とコピー料を支払った残りの積み立てで実現した食事会、次回は、いつ?
# by from76 | 2016-06-07 13:11 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

タブレットを交換した (2016/6/4)

BIGLOBEのタブレットをネットで購入、使い始めて2年が経過した。使用頻度は少なかったのだがバッテリの持ちが悪くなり、一晩たっぷり充電しても翌日の夕方にはゼロになる、バッテリの交換を打診したところ、「本体を買い換えた方が良い、とか、2,3年で取り替えてもらう仕様になっている」の答え。

毎月の使用料も¥3,040から¥1,384に下がっていたのだが、解約する一方で、NTTドコモに、現在の支払額を下げる方法はないかと相談しに行った。そこで、新しいタブレットXperia Z4に出会い、これまでの利用料+¥756のみでゲット出来ると聞いて予約、1ヶ月後に入手できたという次第。

NTTドコモへのこれまでの支払額平均 ¥16.070
  ①ドコモ光
    ⇒マンション・タイプA/¥4,000-¥500
  ②スマホ2台 (iPhone6 plus & XperiaZ3)
    ⇒光データSパック¥3,5000×2 + カケホーダイ¥2,700×2+端末等代金分割払い等 

変更点は 
  ①ドコモ光
    ⇒(月¥4,000-¥500)から(月¥4,000-¥800)に
  ②スマホ2台 & タブレットXperiaZ4 1台
    ⇒光データシェアパック5(¥6,500+¥500+¥500)+カケホーダイライト(¥1,700×2)
    電話料が無制限から、5分を超えると30秒ごとに¥20加算になる。
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左から、iPad、XperiaZ4 、Nexus7、スマホ XperiaZ3

新タブレットの強みは、Windows7のラップトップより素早い美しい、画面が大きいのでデジタル本が楽に読める、キーボードからの入力ができるので、出先ではPC並に使えるなどなど。

使いこなせず無駄遣いの恐れ多々有りだが、新しもの好きのボクの道楽・・・・
# by from76 | 2016-06-03 12:23 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

新老人の会のSSA初の親睦バス旅(第2日) (2016/6/1)

SSAの親睦バス旅《富岡製糸場&真田丸 大河ドラマスポットを巡る大人の遠足~水上温泉泊り》の第2日。9:00 ホテル発、9:10~10:00 《諏訪遊歩道》を一周。
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10:30~1時間、真田丸ゆかりの《沼田城址》を見学。5班に分かれて城内をまわったが、ボクらのガイドさん、「大河ドラマの「真田丸」はフィクションが多すぎます。本当はここにあります」と、ポケットから文庫本の池波正太郎著「まぼろしの城」を見せながら、説明はややボクには詳しすぎたので、池波の本だけは読まなくてはと・・・
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11:50~13:00 道の駅《田園プラザ川端》でランチ。これまで見てきた道の駅とはまったく異なった雰囲気だった。久しぶりにラーメンを・・・
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東京からの小学5年生の一行が芝生でランチ。評判になっている場所調べとか・・・
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14:00~1時間、《群馬県立日本国の里》見学。繭や生糸に関する資料や群馬の絹製品などを展示し、群馬県の蚕糸絹業の足跡と天然繊維であるシルクのすばらしさについて熱のこもった説明を聞く。
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 ↓ 美智子皇后陛下の養蚕への想いを詠った歌の碑
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 ↓ 蚕の模型を使いながら蚕が糸を吐き出す仕組みを解説してくれた
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 ↓ どのように品種を改良してきたかの説明も・・・
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15:10 見学を終えて一路、出発値へ向かう。車中で、めいめいからひと言づつ・・・。17時、出発地に帰着解散。

生糸産業の振興に努力を重ねた先人の足跡を追った、大変い意義の深いツアーであった。

万歩計 第1日 8,790歩 第2日 11,220歩。 

# by from76 | 2016-06-02 21:36 | アウトドア | Trackback | Comments(1)

新老人の会のSSA初の親睦バス旅(第1日) (2016/5/31)

新老人の会の《SSA(Smart Senior Association)》初の親睦バス旅《富岡製糸場&真田丸 大河ドラマスポットを巡る大人の遠足~水上温泉泊り》に参加した。一行44名、上は95歳から下は40代?。大半がスマホ携行、撮ったはしからfacebookに投稿、その手際の良さに脱帽・・・  

8:00 大型バスで新宿センタービル前発。まず一番に、2014年4月ユネスコ世界遺産に登録された《富岡製糸場》を訪ねた。約1時間、ガイドから建物の構造とともに富岡製糸場が果たしてきた役割について説明を聞きながら場内を一周した。
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 ↓ 熱弁をふるってガイドしてくれた・・・
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 ↓ 動きを止めた機械の代わりに、手作業による糸繰りの説明をしてくれるボランティアさん
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 ↓ 人工の餌で・・・
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 ↓ 昔ながらの桑の葉で・・・
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昼食後、妙義山山麓の《碓氷製糸農業協同組合の製糸工場》に移動、約1時間、実際に生糸作りが行われている現場を巡回しながら説明を聞いた。安価な外国産のシルクに押されて振るわなくなった日本の製糸業だが、高品質の純国産シルクの製糸を続けている数少ない工場の一つ、最大の悩みは、繭玉の集まらなくなったことだという。
 ↓ ここでの説明も熱のこもったものだった
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 ↓ 以下、ビデオで撮るべきだったと後悔したシーン
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 ↓ 15:45 見学を終えて工場を後にする
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17時、水上温泉《ひがきホテル》着、18:30より夕食&宴会。余興の皮切りに、創作マジック《鶴亀松竹梅》を披露させて貰った。約20年振り。そのあとのカラオケで傑作が飛び出し、宴は大いに盛り上がる。
# by from76 | 2016-06-02 18:23 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

やっぱり生きている・・・ (2016/8/27)

b0048558_6203350.jpg昨日の投稿で、死んだ息子のことを《天国に生きる?》と、クエスチョンマークつきで書いた。

その夜、ベットで西山厚さんの本を読んでいたら、次の記事に出会った。修二会の行事で過去帳を読み上げるシーンに触れた後

歴史を学ぶのは、亡くなった人を忘れないためではないか。そして亡くなった人たちと一緒に生きるためではないか。

たとえ日々のなりわいのなかで忘れてしまっても構わない。時々であっても思い出せばいい。思い出すと、亡くなった人は目を覚ます。誰もが思い出さなくなった時、その人は二度目の死を迎える。

過去帳の読み上げを聞きながら、二月堂の闇の中で、亡くなった人々のことを深く思った


寝しなに1~2話づつ読んでいる西山厚著の《語り出す 奈良118の物語》。教えられること多し。
# by from76 | 2016-05-31 06:22 | 身辺の出来事 | Trackback | Comments(0)

いつまでも心に・・・ (2016/5/26)  

息子は1958年の今日、武蔵野赤十字病院で産声を上げた。この子の将来のためにと、ボクは、生後間もなくから息子に対して脳トレを試みてきた。山やスキーや水泳も鉄棒も・・・着実に効果はあったと思ったのだが、惜しくも13歳で病に斃れた。

その半年前、小学校卒業間近のクラス会では、落語でクラスメートを笑わせていた。この落語は、その場で録音していたクラスメートが、葬儀のあと届けてくれたものだ。

彼らもすでに58歳、各方面で活躍のことだろう。ボクの昔の同僚のご子息たちも国立大学の教授や、会社の社長として活躍していると知るにつけ、天国に生きる?息子の心中を思いやる・・・

 ↓ 昨25日の国立新美術館では、高齢者無料の絵画展ばかり観て歩いた。
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 ↓ ふと、この絵の前で立ち止まった。息子に、こんな妹が、娘が、孫がいてくれたらと・・・・
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# by from76 | 2016-05-30 16:58 | 身辺の出来事 | Trackback | Comments(0)

そうだったのか 《血清アルブミン》 (2016/5/25)

3ヶ月ごとの血液検査の中に《血清アルブミン》という項目があった。標準値の範囲だったから気にもしないできたが、これが《老化》に大いに関係すると《正しい肉食》が教えてくれた。
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《血清アルブミン》は、体の栄養状態の指標で、人生後半を元気で生き生き過ごすためには必ずチェックすべき項目、この値が低いほど、老化の速度は速くなる、という。

すなわち
『何歳であっても、少なくとも血清アルブミン値が4.3グラム/dl以上になるような栄養状態をキープする。これが健康寿命を延ばす必須の条件です』
ということで《肉食》のすすめであった。

《血清アルブミン》数値の目安:
 4.3グラム/dl以上 ⇒栄養状態は良好です。
 4.2グラム/dl   ⇒栄養状態は良好ですが要注意です。
 4.1グラム/dl以下 ⇒栄養失調状態です。
 3.8グラム/dl以下 ⇒低栄養です(深刻な水準と考えましょう)。

ボクのデータを確認した。2011年9月から2016年5月まで5年間20回分の平均値は《4.3》。

本文中に、《肉食は糖尿病を予防する》ともあった。理由は、筋肉が増えればインスリンが活発に働くからとあるが、ボクの血糖値の上昇は、ジム通いを止めた頃から始まっている。
# by from76 | 2016-05-25 21:06 | からだ | Trackback | Comments(0)

幕末の浮世絵ツートップの競演 (2016/5/22)

午後4時半、明治神宮から渋谷の《Bunkamura ザ・ミュージアム》に移動、《ボストン美術館所蔵『俺たちの国芳わたしたちの国貞』展へ。
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各コーナーごとのタイトル、昔風と現代風のタイトルを併記して、美人画や役者絵以外の「奇想な浮世絵の世界」へと観客を誘導する。

 一幕目 ①髑髏彫物伊達男(スカル&タツー・クールガイ)
     ②物怪退治英雄譚(モンスターハンター&ヒーロー)
     ③畏怖大海原(ホラー・オブ・ウオーター)
     ④異世界魑魅魍魎(ホースと&ファントム)
     ⑤天下無双武者絵(サムライウオーリア)

 二幕目 ①三角関係世話物(トライアングル・オブ・ラブ)
     ②千両役者絵揃続絵(カブキスター・コレクション)
     ③楽屋裏素顔夢想(オフ ステージ)
     ④痛快機知娯楽絵(ザッツ・エンターテイメント)
     ⑤滑稽面白相(ファニー・ピープル)
     ⑥今様江戸女子姿(エドガールズ・コレクション)
     ⑦四季行楽案内図(シーズン・レジャーガイド)
     ⑧当世艶姿考(アデモーロ・スタイル)

午後7時、閉館時までに見終わらず、というか、会場の熱気に汗も噴き出し、最後は、ザーッつと見渡すでだけ、滅多に買わない図録を手にして美術館を出た。
 ↓ 図録。ほんとうは真っ黒、むりして絵柄がわかるにした。
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# by from76 | 2016-05-23 11:17 | アート | Trackback | Comments(1)