浅草寺の仏教文化講座 (2016/4/25)

浅草寺の夜桜見物の際に目にとまった掲示「仏教文化講座」に参加した。(14:00~1600 新宿明治安田生命ホール。)

開会時間ぎりぎり、読経の声を聞きながら入場した。読経がほんの2,3分で終わり講演に入った。

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第1講座 《地形から読み解く歴史の謎~比叡山延暦寺、本願寺》 講師:竹村公太郎(元建設省河川局長)

 ・なぜ? 大和盆地で日本文明が生まれたのか?
 ・なぜ? 桓武天皇は長岡京に遷都したのか?
 ・なぜ? 桓武天皇は長岡京から京都へ遷都したのか?
 ・なぜ? 京都が1千年以上も都であったのか?
 ・なぜ? 家康はすぐ江戸に戻ったのか? 
 ・なぜ? なぜ? 吉原を日本橋から、浅草の先の日本堤に移転させたのか?
 などなど・・・

日本全国の「地形」を熟知する著者が、スライドを使い、すべて私の「仮説」ですと断りながら、歴史の専門家にはない独自の視点で、日本の歴史の謎を解き明かしてくれた。すべて腑に落ちることばかり。

第2講座 《変わりゆく浅草と東京街づくりの歴史》 講師:越澤 明(北海道大学名誉教授)
 ・江戸開府、明暦の大火の都市改造。以後、2020年までの東京の街づくり、インフラの変貌
 ・浅草の都市つくり
  明治4年、政府は社寺の境内地を官有地に。
  明治6年、太政官布達で、官有地となった社寺境内地を「公園」として開放(浅草寺・寛永寺・増上寺・富岡八幡・飛鳥山)
  明治6年と9年、浅草公園の経費を賄うため宅地造成、商業施設の誘致
  昭和22年に公園地解除、土地を浅草寺に返還。1960年代前半まで全盛、後半から衰退。近年再開発の動き。外国人観光客の急増。
  活性化には、路面電車の復権、都電荒川線の池袋・浅草延伸 ⇒多大な効果

いずれも期待以上の話が聞けて大満足。時間が取れれば今後とも出席したい講座だ。浅草寺の主催で705回目、来月は5月24日。予約不要。
# by from76 | 2016-04-26 11:40 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

文京区内を 10kmウオーキング (2016/4/24)

文京区の名所旧跡12ヵ所をめぐる10kmのウオーキングのあと、《肺年齢》を測定してくれる、というので《NPO法人日本呼吸器障害者情報センター》主催の《第9回 LUNG WALK JAPAN IN 文の京》に参加した。9:30文京グリーンコートに集合したのは120人くらいか。身支度で、日頃からウオーキングに励む人たちに見えた。

9:50、小雨降る中、出発。先頭がいきなり飛び出し、間もなく姿が見えなくなる。マップ記載の名所旧跡に寄る人も、途中、お茶で休憩する人も、ほとんど無く、順位を争うかのように歩く。つられて12;20分、スタート地点にゴールした。ジャスト2時間30分、時速4キロ。

12年前の4月、山の手一周35キロウオークを、をジャスト7時間(時速5時間)で歩いているので、記録のダウン、脚力の衰えにがっくり!!! ゴール後の肺年齢検査では、予測値に対して8.1%プラスでマアマア・・・

 ↓ 大会キャンペーンのマスコット
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 ↓ 根津神社のツツジはもう少し
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 ↓ 哀れ火あぶりの刑に処せられた《八百屋お七の墓》 (圓城寺境内)
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 ↓ サクラの花びらを踏みながら雨に濡れた《蛙坂》を下る。滑らぬよう転ばぬよう・・・ 
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昼食後、《六義園》まで足を延ばす。新緑が美しい。ツツジは月末あたりが最高か・・・
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# by from76 | 2016-04-25 11:33 | アウトドア | Trackback | Comments(1)

目黒川沿いを歩く (2016/4/22)

池尻大橋近くの《目黒天空庭園》を訪ねた。中央環状線(高架)と首都高3号線(地下)を結ぶジャンクションの屋上庭園である。平成25年3月完成、管理棟の人に、この構造を聞いたあと回遊式庭園を一周した。
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高中低木約4,800本、地被類約32,000株を植栽した、とあるだけに、四季折々の花々が楽しめる、近隣の人々にとっては格好の憩いの場になっているようだ。
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すぐ近くの目黒川を歩いてみる。サクラの青葉が美しい。川の両側にはしゃれたブティックやカフェが並ぶ。それらを眺めながらウオーキング。
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中里橋から茶屋坂を上り、恵比須ガーデンプレイスまで、起点渋谷駅から歩いた距離はジャスト5km。
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# by from76 | 2016-04-23 15:01 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

東京藝大アフガニスタン特別企画展 (2016/4/20)

京芸術大学美術館で開催中の展覧会へ。
 ↓ 上野公園は新緑の真っ盛り・・・
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 ↓ 芸大美術館へ向かう。ターゲットは《芸大コレクション展~春の名品選~》と、《アフガニスタン特別企画展》
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後者では、内戦の混乱下で海外に流出し日本で保護された文化財と、タリバンによって破壊されたバーミヤン大仏の壁画や周辺の窟から削り取られた壁画断面、さらに、原寸大で3次元に復元した東大仏の天蓋を飾っていた《天翔る太陽神》などを展示。
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 ↓ 《天翔る太陽神》展示室入り口
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 ↓ 展示室
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 ↓ かつて国立カブール博物館に所蔵されていた国宝級の美術品
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これら、アフガニスタンから流出し日本で保護・保管された『文化財難民』は、近々、アフガニスタンに返還されるとか。
# by from76 | 2016-04-21 18:00 | アート | Trackback | Comments(0)

《日本酒 利き歩き》 (2016/4/16)

日本橋室町での午後、オレンジ色の袋と日本酒の《お猪口》を手にした若者たちが、大勢通りを歩き回り、あちこちで行列を作っている。”いったいなにごと?”と聞いてみた。「日本酒の利き歩き、飲み放題」というイベントだった。
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それならと思ったが、参加券(当日3,000円)は完売。男も女もみんなご機嫌、たまたまワンカップ500円あり、辛口1杯をあおり、みんなの向かう方へ歩いてみた。
 ↓ マップで、次のターゲットを・・・
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手にしているのは、飲める場所を示したマップ。全国から約40の酒蔵が、日本橋エリアの飲食店等の店先を借りて、自慢の酒を無料で提供しているので、お目当てを探し回っているのだ。名の知れた店ほど長い行列、14:00~18:00飲み放題といわれても、あの小さいお猪口では・・・
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とうとう《水天宮》まで歩いてしまった。新しくなったご神殿は輝くばかり。ここにも参拝客で長い行列ができていた。
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ここからの帰りはバスにしたが、歩数計は13,520歩。
        イベントのブログ
# by from76 | 2016-04-17 18:35 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

超便利なスマホでも・・・ (2016/4/15)

13:30から飯田橋でのイベント、予め手元の地図で確めておくべきだったが、facebookで通知のあったマップをシェア、現地でスマホを見ながら・・・・と家を出た。
 ↓ シェアしたfacebook
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大分早めだったので飯田橋駅前のカフェに寄り、スマホを取り出したのだが、なんとバッテリ切れ、マップも電話も使えない。記憶にある《区民館》を探したのだが見つからない(神楽坂の方を訊ね歩いた)、ということでイベントを無断欠席。

《超便利なスマホでも、バッテリー切れでは、ただの箱》 これじゃダメ だ、と秋葉原のヨドバシカメラで、「モバイルバッテリーUSB/リチュウム充電器」を購入した。¥6,480。
 ↓ 即、スマホと接続して帰宅してみると、すでに63%充電済み、かつ、バッテリー消耗強いアプリの表示あり。
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バテリー切れの原因は、充電用ケーブルのトラブル、一晩、充電器に接続しておいたのだが、まったくのゼロ。それを確かめずに家を出ていた。

さらに失敗、amazonで買えば半値で買えた!!! 
# by from76 | 2016-04-15 17:32 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

ツレと選手交代 (2016/4/14)

ツレが昨年度1年通った《明治大学リバティアカデミー》の講座 《英語で学ぶ英会話に役立つ英文法》、今年度はボクが受講することになり、ツレは、《マイクのひとくち英会話プラスα(初級)》に換えた。

ボクの初回は、予定が重なって欠席したため2回目の今日が、ボクにとっての初日になる。
 ↓ 指定テキスト (昨年4月、ツレが大学内の書店から取り寄せたもの)
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見開き2ページを1ユニットとして142ニットにつき、文法のポイントの解説と練習問題を収録する全369ページの大冊。だが、オール英文、意味不明の熟語があったり・・・ (ケンブリッジ大学発行)
 ↓ 半年後、丸善で「日本語版」を見つけた。解説が日本語だ。これならボクにも使えると即ゲット。
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これで、この本の対象が、「中級編」であること、発行以来1,500万部の売り上げを誇る世界的ベストセラーであると知った。

10:30~12:00 受講者16名(うち男子4名)、講師に向かってコの字型のテーブルに、交互に会話する形で並ぶ。

今日のテーマは「Simple Past(I did)」(単純過去形)だったから、まずは、この1週間の出来事などについて、めいめいレポートするようにと・・・

次いで、隣と交互にA または B となり、文例と図をつかって会話のやりとりをする。ただ相手の発言を聞くだけではダメ、相づち、質問、感想などで応答を続けるようにとの注文がついた。

初心者故の、慣れない発音・会話に四苦八苦するも、多士済々の面々、人生の師匠として、いろいろ観察できるのが楽しいかも・・・

講師は手塚朱羽子先生。検索で、四国88ヵ所のお遍路をしたと・・・Twitterに書かれ、さらにブログも・・・ パワフルな先生だ!!!
# by from76 | 2016-04-14 20:49 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

駒ヶ根《光前寺》のしだれ桜 (2016/4/11)

9時、ホテルを発って《光前寺》へ。折から、秘仏である本尊 不動明王の7年に一度の御開帳を迎え、本堂前の回向柱には、本尊 不動明王の右手からの五色の善の綱がはられていた。
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昨日とは打て変わって快晴、サクラが青空に映え、南アルプスと中央アルプの嶺々が鮮やかに見える。
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 ↓ 左遠くには、9年前、標高2,450mの山小屋まで登って登頂を断念した《常念岳(3,033m)》と、その右奥に、35年前に縦走した北岳(3,192m)・間ノ岳(3,189m)・農鳥岳(3,026m)の嶺々を望み、「よくぞ登りける」と懐かしむ。
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 ↓ 北岳山行を倶にした・・・
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 ↓ バックに木曽駒ヶ岳(2,956m)
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 ↓ 駒が池からの木曽駒ヶ岳。ここには3年前の2月、ロープウェイで千畳敷(2,612m)まで上がったっけ・・・
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 ↓ さくらは未だ蕾
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帰りは、中央道・長野道・117号線・353号線・関越道・17号線を経由して帰宅。途中、谷川湧水90リトルを汲んで車載。
            
                光前寺
# by from76 | 2016-04-13 11:01 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

19年ぶりの《高遠城址公園》 (2016/4/10)

車で4時間、19年ぶり、2度目の信州・伊那の高遠城址公園へやってきた。1,500本という《タカトオコヒンガンサクラ》で、城址公園は炎の丘のようだった。だが、生憎の曇り空、レンズ越しのさくらも・・・
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 ↓ 絵島囲み屋敷(大奥女中《絵島》が28年間、流刑生活を送った屋敷(復元))
格子や 忍び返しで厳重に囲まれた質素な屋敷で、絵島は昼夜10人近くの武士・足軽・下女に見張られていたという。
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 ↓ 高遠町歴史博物館
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 ↓ 遙か彼方に南アルプスを望む
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         高遠さくらまつり 2016
このあと、しだれ桜がライトアップ中という駒ヶ根の光前寺に寄ったが午後5時で閉門、急遽、アプリ「じゃらん」で近辺のホテルを探して止宿。ツインベット・朝食付12,600円。
# by from76 | 2016-04-13 10:58 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

茨城の古墳を訪ねて (2016/4/7)

前方後円墳研究会・春の古墳探訪。今回は《茨城県の古墳》を訪ねた。7:30 雨の中、貸し切りバスにて明大前を出発。9:30JR勝田駅で3名をピックアップして、9:55 最初の訪問先《馬渡埴輪製作遺跡》に到着した。
 ↓ 公園として整備されている《馬渡埴輪製作遺跡》。表土のすぐ下から良質の粘土が採取されるので、この地で、5世紀末から約100年間、多くの円筒埴輪・朝顔形埴輪・人物(武装・平装)・器財・馬などの埴輪が制作された。目の前の緩斜面に、半地下式の登り窯あるいはトンネル式の登り窯があった。焼成温度は1000度以上に達していたと考えられている。
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 ↓ 次の訪問先《虎塚古墳》(全長56mの前方後円墳)。
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 ↓ 石室内見学者用の入口。一般公開は年に2回、春と秋に10日間、一度に6人ずつ入って、詳しい説明を聞く。ただし、有名な装飾壁画はガラス越し、しかも、両側面はよく見えない。そこでレプリカで観察することに。
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 ↓ 2014年3月 茨城県立歴史館でスナップ
奥壁の壁画:三角文・環状文・武器(槍・太刀)・武具(ゆき・鞆
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左壁の壁画:三角文・円文・弧線文・馬具 
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右壁の壁画:三角文・渦巻き文・武具(ゆき・楯)・首飾り・馬具
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 ↓ 近くに《十五郎穴横穴群》あり。約1kmの広がりのなかに300基以上の横穴墓があると推定されている。7世紀中頃~奈良時代。西側の35号墳から正倉院御物に類似した刀子が出ている。
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 ↓ 《ひたちなか市埋蔵文化財センター》に展示してあった《乳飲み子を抱いた埴輪》
ひたちなか市大平1丁目地内の大平(おおだいら)古墳群の中で,かつて存在していた大型前方後円墳(推定全長約80m)から出土したものである。高さ27.5㎝,両腕間の幅28.0㎝,顔の長さ12.5㎝,顔の横幅(両耳間)12.5㎝。腹部以下が欠けているが,それ以外はほぼ完形で,わずかに右手首及び束ねた結髷の一部を欠いている。

胸には,この埴輪の大きな特徴である乳飲み児がしがみついており,左乳房にしっかりと吸いついている。右手首は欠けているが,乳飲み児の下部をおさえていた痕跡が残っている。焼成などの造りは極めて精巧で,庶民的な風格をもち,伸び伸びとした作風の埴輪である。慈愛に満ちた母親の愛情を巧みに表現しており,このような造形の埴輪は,全国的にも珍しい(平成9年茨城県指定文化財に登録)
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 ↓ 外は雨、ということで室内で集合写真を
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 ↓ 石岡で昼食後、訪問した《舟塚山古墳》 全長250m、県内最大の前方後円墳。築造は5世紀後半
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 ↓ 後円部の墳頂から前方部を望む
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 ↓ 2015年4月訪問時は、覆いがかぶせられていたが・・・
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 ↓ 向かい側の《府中愛宕山古墳》
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 ↓ 前方部に上がり後円部を望む
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 ↓ 《小美玉市・玉里資料館》にて学芸員から小美玉市の遺跡について説明を受ける。
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 ↓ 《玉里舟塚古墳》 全長72mの前方後円墳。6世紀前葉の築造。
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 ↓ 後円部中央に石棺の位置を示す石の版有り。石棺の上蓋だとか・・・
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 ↓ 発掘を担当した明治大学・大塚初重名誉教授が揮毫した石碑
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 ↓ 美しく復元・整備されている《三昧塚古墳》
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 ↓ 後円部墳頂に埋納状態を示す図あり。
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 ↓ 同上の説明
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 ↓ 図上の被葬者がかぶっていた《馬形飾付透彫金銅製冠》 ~茨城県立博物館にて~
上縁の8個の馬形飾り金具は、霊魂を他界へ導く馬を表しているのではないか(『霊魂を運ぶ馬』説)
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 ↓ 雨も上がって、屋外で記念撮影
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 ↓ 最後の訪問先《大日塚古墳》 主軸長約40mの帆立貝型古墳で6世紀代前半の築造。
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 ↓ 後円部中心から約3m南に横穴式石室有り。
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 ↓ 石室は、奥壁・両側壁・天井石とも厚さ約20cmの雲母片岩で構成されている。
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16:25 この先の予定《富士見塚古墳》を残して土浦駅に向かい、駅前の居酒屋で17時から2時間、反省会。のち現地解散、殆どは特急ではなく各駅停車で・・・

天気予報は、「午後になるほど風雨強し」だったが、後半は傘なしで歩け、汗をかくこともなく、けっこうな古墳探訪の旅となった。歩数計は、14,560歩。
# by from76 | 2016-04-09 14:50 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)