ここ6年の《からだ》の変化 (2015/7/30)

午後、スポーツクラブ・メガロスへ。まず、Inbody(720 体成分検査)で、この2ヶ月間の身体の変化をチェック。
 ●体重     +0.3kg
 ●筋肉量   +0.8kg
 ●体脂肪量  ▲0.5kg
 ●体脂肪率  ▲21.8%

など確認したが、今後のために、主なデータにつき80歳からの変化をグラフ化した。

 ↓ 肥満度指数 (BMIと体脂肪率)
   《体脂肪率》を 20.0以下にする目標)

 ↓ 内臓脂肪断面図 100以下が目標だが・・・

 ↓ 身体計測  


 ↓ 基礎代謝量 
生命維持に最低限必要なエネルギー量。高いほど体重調整が容易になる。1,300代維持が目標

# by from76 | 2015-07-30 13:03 | からだ | Trackback | Comments(0)

江田船山古墳 (2015/7/27)

14:00~16:00 明治大学・大塚初重先生の講座「古墳発掘の成果と古代史象の変革」全12回の6回目、「江田船山古墳に見る国際性と大和政権の関係」。大塚先生は今日も元気だった。ビデオ録画あり。

テーマは、熊本県玉名郡菊水町を流れる菊池川の左岸台地にある江田船山古墳である。全長62mの前方後円墳で盾型の周堀をめぐらし、円筒埴輪を樹立していた。明治6(1873)年、地元民により発掘され、横口式家形石棺から豊富な遺物が出土した。

その中で最も注目されたのが、75文字の銘をもつ銀象嵌太刀である。右写真(先端部)に「治天下獲□□□鹵大王世奉事典曹・・・」とあり、埼玉県稲荷山古墳から出土した金象嵌の鉄剣同様、ワカタケル大王=雄略天皇に仕えたものが造らせたものと判った。(一部、反正天皇とする学者もあるが・・・)。

ほかに銅鏡、金銅製の透彫冠帽・飾履、純金製垂飾付耳輪などが出土しているが、これらが、中央の大和政権からもたらされたものか、または、韓半島(新羅・百済など)からダイレクトに入手したものか? 群馬県の綿貫観音山古墳からも、忠清南道公州市の武寧王陵から出た鏡と同型鏡が出土するなど、当時の地方の王権と韓半島との関係も問われている。




 ↓ 銘文の書かれた位置(刀身の背)と解読法をスライドで解説

 ↓ 出土した遺物の紹介。履以外は鮮明に撮れなかったのでネットから借用。




これらは、いずれも国宝として東京国立博物館にあるというので、翌28日、望遠マクロで鏡面をバッチリ撮ろうと出かけていったが、生憎、閉室中との掲示あり。

大塚講座の昨27日午前、初台のオペラシティでの美術展へ寄ったら 《月曜休館》。その前の15日、国会図書館では《第3水曜日休館》、等、今月だけで3回、無駄足を運んでいる。《反省:出かける前に確認しよう》

なお、無駄足ともいえないオマケがあった。ミュージアムショップでみつけた本「卑弥呼 -女王創出の現象学-」。

泉大津市にある《大阪府立弥生文化博物館》が、今年5月1日~7月5日に開催した「リニューアルオープン記念 平成27年度春期特別展」の図録で、《卑弥呼の鏡》 約40面が、1ページに1面の割りで鮮明に印刷されていた。155ページ。




# by from76 | 2015-07-29 11:08 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)

音痴のヴォーカリズム (2015/7/25)

メガロスで、筋トレ&有酸素運動を終えようとしたとき、「まもなくスタジオで《ヴォーカリズム 50分》を始めます。音楽に合わせて発声に必要な筋肉のストレッチやエクササイズを行い、正しい発声法を身につけるクラスです。」とアナウンスが流れた。

この春2、3度、顔をだしたっきりだったが、グッドタイミングに引かれて参加した。

正面の鏡に、音楽に合わせて大きく口を開け、身体を揺らしながら発声するみんなの姿が映る。自信なさそうに口をパクパクさせているボクの姿も・・・。

後半は、「あの素晴らしい愛をもう一度」にあわせての発声練習。聞き慣れない曲と、苦手な早いリズム、美人講師の音程にあわせて振る腕に、ボクの声はついて行けず・・・

帰宅後、ネットから購入してスマホにダウンロードしたが、YouTubeにも・・・ これだと無料で何度でも、と拝借。





ついでに、リズムに関する映像も借用・・・




# by from76 | 2015-07-26 07:29 | からだ | Trackback | Comments(0)

《前立腺がん》だとしても・・・ (2015/7/24)

9日に検査した《高感度PSA》の結果を聞きに行った。前回よりやや低下、だが、この数値は、確実に《前立腺がん》の存在を示している。

だが、高齢だから手術はなし、投薬と放射線か、或いは、何の治療もしない、という選択肢もあるという。そんなら検査自体も省略すれば良いのに、3ヶ月ごとに検査しようと医師は言う。
 ↓ 2012年以降のデータ


# by from76 | 2015-07-24 18:32 | からだ | Trackback | Comments(0)

宅建士のための「民法講座」 (2015/7/23)

無料で学べる大学講座《gacco》「宅建士『民法入門』」を終えた。これで3科目を終了した。
 ↓ 講義の画面、右側に文章の全文が並び、講師の話を追いかける。
Week1~Week4 計40講座で延べ約400分。

 ↓ 確認テスト40問、終了テスト15問のボクの成績。gaccoで、はじめて満点を獲得した。途中で投げ出したドロップアウトが2科目もあるけど・・・

講義のビデオは何度でも聞き直せるし、必要があればダウンロードが出来、右側の文章を上下にたどることでも正答を探し出すことが出来る。おまけに、一度×になってもやり直しが効く。

何はともあれ、達成感が脳の老化防止に役立つかも・・・
# by from76 | 2015-07-23 18:43 | Gacco Web大学講座 | Trackback | Comments(0)

スマホで健康管理 (2015/7/23)

スマホ & 《SmartBand Talk》 についてレポートしたついでに、オムロンの「体重体組成計」や「歩数計・活動量計」「血圧計」などの健康機器と連動した健康管理についても・・・

ボクは、起床時に血圧を測り、体重体組成計」に乗り、ズボンのポケットに「歩数計・活動量計」をしのばせ、就寝時に再度、血圧を測る、を日課にしてきた。

これらの機器のデータは、月に1度程度、USBケーブルでパソコンに接続すると、自動的にオムロンのマイ データベースに送信してくれ、パソコンから、その変動をチェックしてきた。

だが、最新の健康機器は、スマホを近づけるだけでデータをオムロンに送信するなど、パソコンと同じことをしてくれるようになった。

変動を示すすグラフも、パソコンほど多様ではないが、スマホでもチェックできる。以下、ボクの場合の例を・・・

 ↓ スマホでチェックできるデータ。アプリは《からだグラフ》

 ↓ 《血圧》。徹底した減塩と運動で正常値に・・・ ただし、降圧剤と血液凝固防止剤はのまされている。

 ↓ 横に表示した《体脂肪率》 苦労している割りに下がらない! 太るのは簡単だが・・・

# by from76 | 2015-07-23 10:18 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

スマホ & SmartBand Talkで (2015/7/21) 

スマホ《XPERIA Z3》と連動する《SmartBand Talk》を使い始めて1ヶ月半がたった。

一番有難い機能は、電話の着信を震動で知らせてくれ、通話も、 《SmartBand 》 だけでできる。これで、「電話に出ない!」のクレームがなくなった。

二つ目は、アプリ《LIFELOG》が、ボクの行動を記録してくれ、それを数字やグラフで表示してくれる、ことだ。

 ↓ アプリ《SmartBand Talk》の画面。上の《SMARTBANDを探す》をタッチすると、《SmartBand Talk》がベルを鳴らして所在を教えてくれる。

 ↓ 下の《LIFELOG》にタッチして表示される画面。(7月17日)

 ↓ 上の画面で《歩》をタッチ、さらに《週》をタッチした場合の画面。この週の日別のデータが棒グラフで表示される。

 ↓ 《睡眠》 睡眠時間とその内訳(深い眠りと、浅い眠りの割合)が示される。

 ↓ 《乗り物》 実際に乗り物を利用した時間と照らし合わせてみたが、ほぼ一致した。どうして、こんなことが出来るのだろう?

# by from76 | 2015-07-19 15:59 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

《伽耶》の滅亡 (2015/7/16)

17:00~18:30 明治大学 金任仲先生の講座「古代日本の朝鮮渡来文化」全7回の最終回。テーマは「伽耶の滅亡」。

文献(三国史記・三国遺事・日本書紀)に残る記録は、そのすべてを信用することはできないとしながらも、それらの一字一句を追いながら朝鮮半島南端部の歴史を解明してきた。

 ↓ 3世紀の朝鮮半島地図

 ↓ 5世紀末の朝鮮半島地図

 ↓ 伽耶の諸国図 今の慶尚南・北道の一部

伽耶諸国は最後まで小国の連合体に過ぎなかったため、やがて、統一国家としての力をつけた新羅や百済の侵攻をうけて滅亡する。伽耶諸国と深いつながりのあった倭国に、伽耶を救援するだけの力はなかった。

 ↓ 朝鮮半島南端部の前方後円墳(●印)の分布図。これらは日本から朝鮮半島に移住した豪族のものといわれている。

武光誠「謎の伽耶諸国と聖徳太子」は、弥生時代のはじまりから古墳時代の中期頃に相当する紀元前2世紀から5世紀に至る約700年間、日本列島と朝鮮半島南端部とは共通の文化を有していた、というか、伽耶の文化をとり入れることで成長してきた。

しかし、6世紀、伽耶諸国が衰退期に入ると、大和朝廷は独自の文化を創造する方向を模索しはじめ、7世紀、新羅が朝鮮半島を統一し、伽耶のものと異なる新羅文化を生み出した時点で、日本と朝鮮は、それぞれ別の国として歩み始めた、というのである。
# by from76 | 2015-07-19 15:30 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)

陽が落ちてからの隅田川~浅草寺 (2015/7/12)

窓から見下ろす京葉道路はカンカン照り・・・ ということで陽が沈んで表に出た。川端なら涼しかろうと両国橋から隅田川テラスの右岸(台東区側)を厩橋まで歩いた。
 ↓ 両国橋の上から。左側が右岸

 ↓ 両国側にくらべて地味な雰囲気である。

 ↓ 川端でも風がなければ蒸し暑さは変わらない。ときおりランナーとすれ違う。


 ↓ 屋形船といえば赤提灯だったが・・・


 ↓ 7時過ぎ、歩く人もなし・・・

 ↓ 厩橋のたもとで振り返る。

 ↓ 蔵前まで足をのばして「駒形どぜう」で遅めの夕食とした。
この上に、たっぷり牛蒡とネギをのせ、山椒をかけていただく。どじょうのほろ苦さがたまらない。二人で3皿を平らげた。


 ↓ カストリ焼酎をのんでご機嫌、浅草寺まで足を延ばした。

 ↓ 宝蔵門とライトアップされた五重塔

 ↓ 宝蔵門から本堂を望む。

 ↓ 本堂 

 ↓ 宝蔵門の「わらじ」とライトアップされた五重塔

 ↓ 宝蔵門と東京スカイツリー

 ↓ 午後9時の仲見世通と伝法院通


 ↓ 最後に、雷門の裏側から。門の外では、まだ大勢の若者がたむろしていた。ボクの歩数計はすでに8,000を超えている。帰りのバスの便も悪くタクシーで・・・

以上、朱塗りの建物はすべて、昭和20(1945)年3月10日の東京大空襲戦で消失した後に再建された鉄筋コンクリート製、その年次は、
 ●本堂 昭和33(1958)年 2009年2月から2010年12月にかけて「平成本堂大営繕」を行い、屋根瓦を超軽量のチタン成形瓦にに換えた。
 
 ●雷門 昭和35(1965)年 実業家・松下幸之助の寄進により95年ぶりに復興再建された。門内の大提灯は松下電器産業(現パナソニック)の寄贈。
 
 ●宝蔵門(仁王門) 昭和39(1964)年 実業家・大谷米太郎夫妻の寄進。魔除けの「わらじ」は、表側の金剛力士像のうち吽形(うんぎょう)の彫刻家・村岡久作が、山形県村山市出身であった縁から、同市の奉賛会により製作奉納されているもの。使用した「わら」は2,500Kg。

 ●五重塔  昭和48(1973)年 塔の最上層に、スリランカの寺院から招来した仏舎利が安置されている。
# by from76 | 2015-07-14 08:12 | アウトドア | Trackback | Comments(0)

終日、江戸東京博物館 (2015/7/11)

まもなく終わる企画展、見損なってはと江戸東京博物館へ。

午前、『花燃ゆ』に入る。吉田松陰が同志との間でやりとり書簡と遺書が展示のメイン。ボクにとってのインパクトは、とにかく達筆、そして文字自体が美しいこと。「文」の夫・久坂玄瑞、のちの再婚相手・楫取素彦について同様だった。
    『花燃ゆ』の詳細  「発掘された日本列島2015」の詳細

14:00~15:30 友の会のセミナーに出席。78枚におよぶスライド(これを、A45枚 裏表にコピーして参加者に配布)を使って、両国から神田・牛込あたりまで辿りながら町名のゆかりと変遷を解説。街歩きの新たなヒントをもらった。


ここでのQ&Aから・・・
 Q 「町」を「ちょう」と読んだり、「まち」と読んだりするが、読み方の基準でもあるのか。
 A 江戸時代、台地の武家地は「まち」、下町は「ちょう」と読んだようだ。上からの目線の感がある。現在では、そんな基準はない。住居表示のローマ字記載にしたがえばよい。

終わって常設館での「発掘された日本列島2015」に入る。古墳時代のものは下野市甲塚(かぶとづか)古墳から出土した埴輪。お葬式の行列との説明である。

 ↓ 機織り機の埴輪は本邦初のもの。


土曜日は19:30閉館だが、17:30退館。
# by from76 | 2015-07-12 11:31 | カルチャー | Trackback | Comments(0)