民間外交セミナー (2016/7/25)

日野原重明先生104歳の誕生パーティー会場で誘われて入会した『LPCの東京オリンピック・民間外交セミナー』。4年先のことだ、片言くらい離せればと思って入会したのだが、集まった男子数人、女性20数人、みんな基礎ができていて出来る人ばかり。

今日のレクチャーの後半、『貴族もおもてなしできる 英国スタイルのテーブルコーディネート』の著者・マユミ チャップマンさんから、新刊のテーマにちなんだ話をしていただいた。約30分、すべて英語、ボクはあちこち???? 
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最後に講師から、9月から、第2部として『CNN Newsを聞く・・・』を行うので、8月夏休みの間、ぜひ、アクセスして予習してきて欲しい、といわれたがボクの手の届かぬ世界・・・
# by from76 | 2016-07-26 13:02 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

災害と復興の記録を次世代のために (2016/7/20)

《発掘された日本列島2016関連企画・連続講演会『復興の歴史を掘る』》全7回の最終回。講師の青柳正規先生は前文化庁長官で、ローマ大学に3年間留学し、その間、ポンペイ遺跡の発掘を担当した。
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 ↓ ということで、まず、ヴェスヴィオ山の噴火について・・・
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 ヴェスヴィオ山はAD79年に大爆発、ポンペイの街に、厚さ5~6mの火山礫が降り積もった。その後、火砕流が発生して、12,000人の住民のうち、大丈夫だろうと避難せずにいた約1,000人が犠牲になった。

 ↓ 宮古市姉吉の海抜60mの地にある「大津波記念碑」。刻まれているのは「高き住居は児孫の和楽 想へ惨禍の大津波 此処より下に家を建てるな
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この地区は、明治29年、60人死亡、生存2人のみ。昭和8年、100人以上死亡、生存4人のみ、という災害に遭い、有志がこれを建立した。2011年の東日本大震災では、11世帯40人、一人も犠牲者を出さなかった。 

三陸沿岸には同じような石碑が多くあるが、被災者の多くは伝承として受け継がれて来なかった。

 ↓ 日本の「被災可能性」は世界一、災害に対する脆弱性も高い。
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「国会図書館と内閣府」とで「東日本大震災アーカイブス」を作成した。
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他にも、多数のアーカイブスが公開されているので、これらを参考に、未来の「避難」と「復興」に役立てて欲しい。

今日は、終日、江戸東京博物館。午前、安藤奈々先生の古文書入門講座(最終回)。講演会後、シルバーデーで無料入場の「大妖怪展」。



 

# by from76 | 2016-07-20 21:45 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

毎日測り、たまにグラフでチェック (2016/7/16)

頑張っているつもりだが体重・体脂肪減らず、血糖値も下がらない。ほんとうに頑張っているのかグラフで反省する。
 ↓ 3ヶ月間のグラフ。上から体重・体脂肪率・骨格筋率。
かすかに右下がり・・・。体重あと1Kg下げ、体脂肪率ももうちょっと
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 ↓ ついでに血圧と脈拍
毎朝、アーチスト2錠とバイアスピリン1錠のんでいて、ほぼ正常な数値。副作用の心配もあるので、薬を止めてはどうかと、医師にたずねたら、低血圧になるまでダメだと。脈拍も、普通よりは低いと思うが? と聞くと、バイアスピリンをのんでいるからだと。

動脈硬化が進んでいるので、寿命は85歳までと5年前に、今は姿を消したクリニックにいわれたんだけど、こっちの方はどうなっているんだろう?? いずれにしても運動、運動か・・・
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# by from76 | 2016-07-16 13:21 | からだ | Trackback | Comments(0)

前方後円墳研究会・寺子屋式研究会 (2016/7/15)

b0048558_11103253.jpg今夏の寺子屋式研究会は、2013年暮れから約1年かけて読解してきた「古墳」の著者・土生田純之(専修大学教授)にお出まし願って行われた。






 ↓
第1部:講演 テーマ「韓国の前方後円墳と古代日本」
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 ↓ 5世紀~6世紀の「前方後円墳」(12基)が発見された場所(現・全羅南道)
日本の前方後円墳を真似て築造したもの。被葬者には①倭人説、②在地主張説、③倭系百済官僚説などあるが、先生は、②の在地主張説。 
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 ↓ 北・中九州地方と同じ型式の古墳が、現・慶尚南道から6基発見されている。
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いずれも、朝鮮半島と北部九州の間を、地域の豪族たちが政権にかかわりなく自由に往来し、地域のために貢献した証をそれぞれの地に遺したのもの。

国境のない時代、日本書紀がいう《任那は日本国の領土だった、という意識》などはなかった。

 ↓ 第2部 テーブルの配置をかえて質疑応答
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 ↓ 土生田先生と磯辺会長(以下 細川恵司さんの撮影)
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 ↓ 集合写真のあと懇親会場へ移動
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 ↓ 懇親会 有志は交代で土生田先生に論戦を挑んだようだが、周囲にはまったく聞こえず・・・
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19時、盛況理に閉会。 
# by from76 | 2016-07-16 11:49 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)

《 パワーポイント 》 あれこれ (2016/7/14)

日野原重明先生のレクチャーは、「パワーポイントを使って話します」で始まる。パワーポイントが当たり前の時代だが、その使われ方はいろいろだ。

例えば今日の「えどはくカルチャー」
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 ↓ 原本の「絵」を1枚ずつスクリーンに出しながら解説
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 ↓ ときには、部分を拡大して説明してくれる。
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配布されたプリント資料は、「絵」のコピー 36ページ + 「絵の詞書きなど」の解説記事 12ページ。これなら自宅で、じっくり見なおすこともできる。

江戸博では、必ず最初に、「いかなる器財であっても、録音・録画・写真撮影は禁止です」と告げられるが、上のように用意してくれるのは例外。たいていは、簡単なプリントだけ。

ところが、7月2日、同じホールでの講座では、冒頭、講師の坂 靖先生から、「スライドは、自由に撮っていただいて結構です」ときた。カメラを持参しなかったので、後半分25枚をスマホで撮らせて貰った。
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配布されたプリントは、レジメ2ページ + 20ページの冊子。
画像のコメントは、メモか記憶に頼らざるを得ない。

丁寧なのは広瀬和雄先生の講座、スライドをそっくりプリントして配布してくれる。講義を聴きながら、プリントの余白にメモの書けるのが有り難い。
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例外ではあるがパワーポイントのファイルそのものを頂戴したことがある。2011年2月、首都大学東京の講座「クラウドコンピューティング時代のIT活用」(全4回)で、スライドのすべてを含むファイルを、希望者にメールで送ってくれた。会社の経理のデータでさえ、自社のサーバーではなく、「クラウド」に保存する時代だと聴いてビックリした。

パワーポイントを使わない先生もいる。明治大学での「考古学ゼミナール」。後方の席からは板書が見えないので、何分かおきにカメラで撮った。文字は読めたが、知識の乏しいボクには???
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ボクもパワーポイントを使ったことがある。衆議院議員秘書団の北京旅行に加えてもらったときのレポート用。以下、4枚ほどピックアップ。 
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このとき撮ったスナップは190枚。下は、その1枚で、参議院から参加した2名。
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# by from76 | 2016-07-15 07:32 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

参院選も終わって (2016/7/12)

参院選が終わった。結果はボクの望む方向で、これでしばらく政治は安定するだろう。国際間の軋轢が激化する時代、政治の不安定ほどリスキーなものはない。

21年前の7月、友人から「来年7月の参議院選挙に比例代表として出馬することになった。ついては、会計責任者をやってもらえないか」と。65歳定年の直前、32歳のときにとった合格証を引っ張り出し、税理士事務所開業の登録をしていていたので、二つ返事で引き受けた。

まず、現議員の政治資金収支報告書の閲覧に出かけた。議員たちは、どこから収入を得、何に使っているかと。総務省の収支報告書公開室には、大勢の人間が、報告書を開いてメモしている。コピーはできないが書き写しは自由に出来る。多分、不正探しをしているのだろうと想像した。

当時の政治資金規正法では、事務所費、人件費等の経常的な経費を除く1件5万円以上の支出に限って、原則として領収書の写し等の添付が必要とあるのみで、内訳等の記載も不要である。もともと、議員が自分らに都合のよいように作った法律だから、細かいことは書いていない。

従って、政党交付金を分配する党本部も、政治資金報告書の受理と公開を担当する総務省も、報告書の記載内容については口出ししない。だから、毎日、ガソリン代1万円を計上したり、家族旅行を「会議費」としたりするわけだ。

2001年8月までの7年間、3人の候補者・議員の選挙資金収支報告書、資金管理団体や政党支部の収支報告書を書いてきた。かつては、ボクの名前で検索すると、ボクが署名した収支報告書が出てきたりしたが、いまでは、ネットでPDFファイルにして公開しているし、ダウンロードも可能になっている。

政治家のアラ探しも、自宅にいながらにして出来るというわけか・・・
# by from76 | 2016-07-12 12:17 | 身辺の出来事 | Trackback | Comments(0)

「締め切り」に追いかけられ・・・ (2016/7/12)

《無料で学べる大学講座》 確認テストの締め切りに追いかけられている。気がつけば、「基礎から学ぶITインターネットリテラシイ」のWeek4が5問、最終確認テストが20問の締め切りが、今夜の23時59分ときた。

やさしい問題ばかりだったが、3問ミスった。いずれも、5つの選択肢のなかから、複数の答えを選ばせるものだ。

例: 【問題20】
お気に入りに登録したWebサイトを閲覧しようと、Webブラウザを起動したが、ページが表示されなかった。この現象を回避する手段として、適切でないものを2つ選んでください。(正しい組み合わせで正解)

a. パソコンを再起動する
b. Webブラウザを起動し直す
c. サイトを運営している企業に電話で問い合わせる
d. 通信機器を再起動する
e. ISPに電話する

上の場合は2つ選択すればよいのだが、3回もトライして結果は「×」。
 ↓ 最終結果もすぐにわかる。
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こんな形でも、無料で復習させてくれるのは有り難いことだ。利用しない手は無い。
# by from76 | 2016-07-12 10:05 | ITライフ | Trackback | Comments(0)

映画「given ギブン」を観て (2016/7/11)

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地元で開催された「日野原重明先生推薦の映画『Given ギブン』の自主上映会に、「民間外交セミナー」を欠席して参加した。難病をかかえた家族が、支え合いながら、明るく生きるドキュメンタリーだった。

与えられた運命を「不運」ととらえず、明るくふるまう両親の姿に涙したが、上映中、幽霊の三角巾を額に付けて棺桶に入る己の姿を日記に書き残していた息子の「悔しかったであろう」想いが頭から離れなかった。

1971年7月8日、中学1年1学期の息子が、突然高熱をだした。12日後、慶応病院のすすめで世田谷の国立小児病院に入院した。難病の子ども専門の病院だった。面会は週に2回で、各2時間だけ、電話も不可、差し入れは病院の受付で預かる、という厳しい制約があった。

だが国立だからと、信頼して息子を預けていたが、52日後の深夜、「お子さんが危篤です」との電話だ。駆けつけたときは、すでに冷たい。主治医不在、最後まで途中の経過とか死因の説明もなく、ただ「解剖させて欲しい」との申し出だ。母親は、「これ以上、息子を痛い目に遭わせたくない」と断った。

難病のこども専門、不平不満があっても表現できない子供らばかりだ。息子の病院に対する不満は、面会時には聞かず、死後発見した日記から知った。

後日、朝日新聞から電話があった。「死亡者の多い病院だが、息子さんに何があったのですか?」と。母親は世話になった病院のことだからと、何も答えなかったそうだが、患者をモルモット扱いにしていたのではないか? 

「どうしてあんな病院に入院させたのか?」息子よ、許してくれの思いは、終生、ボクにつきまとう。映画を観ての思い、「神様、どうかこれ以上、あの家族に辛い思いをさせないでください・・・」
 映画「given ギブン ~いま、ここ、にある しあわせ~」

 ↓ 今日のプログラム
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 ↓ トークゲスト久米信行氏のプチ講演
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 ↓ 久米氏推薦の「10000円のカレーライス」 何が書いてあるんだろう。
ボクも17年前、墨田区に住まいを移して間もなく、地元のNPO法人「てーねんどすこいクラブ」の設立に参加し、理事や監事に名を連ねたが、80歳になって、社会奉仕はもういいっか・・・好きなことに専念しようと辞めさせて貰ったが、映画の最後のテロップにギョギョツ・・・
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  久米信行さんのfacebook かれの凄さがわかる。
  
# by from76 | 2016-07-11 19:57 | 身辺の出来事 | Trackback | Comments(0)

16名で満員御礼 (2016/7/7)

定員16名の明治大学リバティアカデミー《英会話に役立つ英文法講座》、今日から7月クラスが始まった。

新顔は1人か2人、あとは何年も継続して来ているらしいので、毎回、直ぐに《満員御礼》になるようだ。
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ボクなんか、ろくすっぽ予習も復習もしないで出席しているが、先月16日からのブランクの間に、北京に行ってきたとか、ロシアのサンクトペテルブルクで白夜を体験してきたとか、そんな話の聞けるのが楽しい。

と同時に、こちとらも、いずれどこかに・・・ との夢が膨らむ。

ツレも、法学部のアメリカ人教授が教える英会話講座に、落ちこぼれもせずに通っている。したがって、ボクの方がら先に 『や~めた~」とは云えないわけだ。

このところ、ツレは毎回、講座修了後のランチにも付き合っている。
# by from76 | 2016-07-09 17:34 | カルチャー | Trackback(2) | Comments(0)

前方後円墳研究会 (2016/7/8)

b0048558_1029976.jpg先月から「松木武彦『認知考古学から見る古代~古墳とは何か』」の読解が始まった。1小節ずつ、17人の会員がテーマを選んで研究発表する。

これまで、手を挙げてこなかったボクが、たまにはと、最後に残った部分「古墳へんじdの飛躍」に、内容も確認せずに挙手をして、今日、その番が回ってきた。

内容は、弥生時代までの墓は、集団または親族が単位で、墓そのものの大きさに格差はなかったのだが、それが、箸墓古墳はじめ大仙陵といった巨大古墳にまで発展していった裏に、どのような社会的事情があったのか。弥生時代後期末から古墳時代初頭にかけての墓の変化が対象だ。

ろくに弥生時代の勉強もしていないボクが、弥生研究会のメンバーも多くいる会で報告する、まるで中学生が、高校生や大学生、いや大学院生を相手にしたようなもの、軽々に挙手をして、とんだ迷惑をかけたもんだと反省しきり・・・・
# by from76 | 2016-07-09 10:44 | 古代史を訪ねて | Trackback | Comments(0)