数日前のブログに、《立川談笑》師匠について書いたせいか、談笑師匠のツイッターへリンクする?メールが届いた。あれこれクリックすると、13日の高座についての書き込みあった。
「今日聴いた談笑師匠の文七元結、5年後くらいに聴いたら涙腺崩壊しそうだ。涙腺って、どうやったら鍛えられるのだろう。」 「昨日の国立演芸場、立川談笑月例独演会。前半はおなじみの「イラサリマケー」「蝦蟇の油」「紙入れ」をさらっとやっつけて後半2年ぶりの「文七元結」息子が死んでいたというところが改作部分で五十両をやってしまった理由にしており、その説明にウエイトがある。力の入った45分。」 「文七元結死んだ息子?!ふむふむ...で 五十両の江戸ッ子さん。談志師匠が亡くなってすっかり高座を観るのが遠のいてましたが...期待を裏切らない...どころかぶっちぎりの好演!楽しかったです!」 これらを読んでボクは反省した。ただ、「良かった!」だけではダメ、「どこが、どう良かったのか」 具体的に書かなければと・・・
by from76
| 2015-06-20 22:10
| カルチャー
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