岡山県、古墳にも豪雨災害(2018/7/13)

今回の西日本豪雨災害で、この秋予定されている明治大学博物館・前方後円墳研究会の《吉備の古墳探訪旅行》の実施可否について担当者による打ち合わせが定例会に先立って行われた。

 ▼ 『造山古墳』の崩壊現場(山陽新聞より)『くびれ部』が長さ約20メートル、幅約5メートルにわたって崩落した。
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 ▼ 2014年1月23日、ツレと2人で訪ねた造山古墳の斜面
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 ▼ くびれ部は、図上部の凹部。この辺りが崩壊か?
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その他、国史跡・両宮山古墳(赤磐市穂崎、和田)でも、内濠(ぼり)を囲む土手の斜面が幅約11メートル、長さ約1・5メートルにわたって崩れた。倉敷市真備町地区では、遺跡出土品や民具を収蔵する市真備歴史民俗資料館(同町箭田)が被災した、などと報じられた。

結論:8月10日まで、情報収集を重ね、それによる実施の有無、代替案を会長と幹事代表に一任することになった。

酷暑にもかかわらず、定例会は欠席なし。2名によるレポート
 Aさん:上毛野(群馬県)に巨大前方後円墳登場-浅間山古墳の出現から白石稲荷山古墳まで
 Kさん:河内政権論を考える
16時30分閉会。
次回、9月14日。

閉会後武蔵境まで急行、丸3年を経過したiPad交流会の一区切りと、牧リーダー82歳の誕生祝いパーティに参加した。12名、若者顔負けの騒々しさに店長からクレームあり。これも、iPad交流・若返りの効果だ。
# by from76 | 2018-07-14 12:48 | Comments(0)

著者から聞く『前方後円墳と東国社会』(2018/7/6)

b0048558_20571051.jpg13:30~16:40 明治大学博物館会議室で、前方後円墳研究会の《寺子式研究会》が開かれた。

今年は、現在輪読中のテキストの著者・明治大学文学部の若狭徹先生にお出ましいただいた。

A3版 6ページの資料とスライドを用いての講義は、テキストの前半部分を総括するもので、もう一度、最初から詳しく読み返す意欲にかられた。
 ▼ 前半は講義を聴くスタイルで・・・
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 ▼ 古墳出現前夜。東海西部からの移動集団が低湿地を開発。
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 ▼ 4世紀後半から5世紀前半にかけて、開発のリーダーの古墳が登場
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 ▼ 後半は、輪読中の疑問をぶつけるかたちで質疑応答
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 ▼ 記念写真(撮影:細川氏)
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 ▼ 終わって反省会、会長の挨拶で開会、あとはワイワイがやがやの2時間。写真は、3テーブルのうち2テーブルのみ・・・
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 ▼ 満面笑顔の若狭先生(以下2枚 撮影:細川氏)
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# by from76 | 2018-07-06 21:01 | 古代史を訪ねて | Comments(0)

プレゼン資料制作実習②(2018/7/3)

前回は、iPad・iPhoneの初心者を対象にしたプレゼンをAppleのアプリ《Keynote》を使って制作する場合のテクニックがテーマだったが、2回目となる今日の講座は、iPad・iPhoneの標準アプリをどのように教えるか、講座とプレゼン資料の組み立て方についてだった。

 ▼ 今回の教材、1ページの上の部分
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 ▼ 講師の牧 壮IoSジャパン代表
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 ▼ 表紙以下はタイトルのみを試作して講師にアドバイスを求めた。
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結局、2週後の試作品発表では、Appleの標準アプリ《マップ》を担当することになった。9月のin 武蔵境・iPad交流会での本番のために・・・

帰宅して、「keynoteの使い方」をネットで検索してみたところ、世界一分かりやすいとのコメントつきの485ページにもなるPDFファイルがダウンロード出来た。
▼ 1ページ目
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何でも検索しまくるべきだと、改めて実感した次第。


# by from76 | 2018-07-03 21:42 | ITライフ | Comments(0)

富士山裾野ウオーク第6回(2018/6/30)

10時、前回の終点《忠ちゃん牧場》着。正面にバッチリ富士の姿が見える。一行38名、準備体操をすませ歩行開始。
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約9キロ、標高840mの地点から累積標高差:上り 180m、下り:250m、アップダウンのある樹林帯の舗装道路を歩く。
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 ▼ 裾野市が昭和53年に建設した《富士山資料館》に立ち寄る
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 ▼ 溶岩樹型 樹木が鋳型となって、年輪や板目の様子がしっかり残されている樹型。
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 ▼ 顔面把手付土器(裾野市桃園尾畑遺跡)大型の顔面把手と、対照的な位置に獣面と思われる把手が付けられており、顔面把手には、左手で頬杖をし、右手が胸にあてられている。縄文時代中期前半(紀元前4,500年)ごろ関東地方西部から静岡県東部・甲信地方の山岳部にかけての地域から出土したとある。
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 ▼ 富士登山誘致の建札 江戸時代 寛政12庚申年(1800)、須山村では、浅間神社を中心に十里木・十文字・佐野村。三嶋大社・黄瀬川村大仁方面にこの建札を立てて登山の誘致を図ったという。
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 ▼ 十里木高原別荘地を歩く。かつて高嶺の花だった別荘も今では空き家も多く、500万、800万などと値踏みしながら歩く。
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昼食は《十里木カントリークラブ》の食堂で
 ▼ 十里木氷穴
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 ▼ 十里木関所跡 
十里木街道は、冨士宮と箱根竹之下とを結ぶおよそ10里の道のりで、富士郡から甲斐(山梨)方面や御殿場方面へ物資を運ぶ街道として使われた。
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 ▼ 最後、延々と続く標高190mを下る檜の樹林帯
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15時、終点《勢子辻》着。《ヘルシーパーク裾野》で入浴・休憩ののち東名高速経由で上野19時30分着。
 ▼ 帰りのバスの車窓から・・・ 富士の姿はスタート時と、この時の2回だけ。
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OMRONの歩数計は、総消費カロリー2,604Kcal、21,427歩。
 ▼ 歩行期間中のApple Watch ワークアウトのデータ。休憩・昼食時間を含む。
最下欄、これまで見たことのない心拍数のアップダウン・・・
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# by from76 | 2018-07-01 15:20 | アウトドア | Comments(0)

プレゼン資料制作実習① (2018/6/26)

iPadを通してインターネットに繋がる楽しさを、もっと沢山のシニアに伝えたい、と《一般社団法人 インターネット シニアズ ジャパン》を立ち上げた牧 壮代表、一番の問題は、これからiPadやインターネット始めたいという初心者向けの講座のインストラクタやアシスタントが不足しているとして、自ら《アシスタント養成講座》を企画、その第1回が新老人の会本部で催された。

テーマは「シニアに分かりやすいプレゼン資料をiPadのアプリ《Keynote》で作る」。分かり易い説明で、めいめい、わずか2時間余りで3~4ページの《自己紹介》プレゼン資料を制作し、披露した。

第3回までに「自分が得意とするアプリの使い方」のプレゼン資料を制作し、当日、それを使って教える、という宿題を与えられて講義は終わった。

 ▼ 今日の資料の一部
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 ▼ 講座を終えて・・・
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# by from76 | 2018-06-26 19:23 | ITライフ | Comments(0)

大塚初重先生、最後の講座(2018/6/25)

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明治大学リバティアカデミーにおいて、20年間、古墳について語ってきた大塚初重先生の最終講義に出席した。テーマは《忘れ難い古墳調査-舟塚古墳・綿貫観音塚古墳・原目山墳墓群・馬渡埴輪窯址群・虎塚古墳・大室古墳群-》。聞き手役として石川日出志教授が発掘にあったての苦労話やエピソードを引き出す。
 ▼ 2015/1/20の講座で
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地主が発掘を承諾しないうちに盗掘にあった古墳、韓国の武寧王陵からの出土鏡と同型の獣帯鏡が出た古墳等々、苦労話は尽きないながら、自分を鍛えた後藤守一、杉原荘介両教授の思い出話が絡む。

まだまだやれるが、数え92歳、今が辞めどきかと思って、と最後の挨拶。感謝状・花束贈呈、受講者代表謝辞、三三七拍子、合唱《仰げば尊し》等のセレモニーが最後の講義に花を添えた、

やさしい語り口で語る古墳講座、男女を問わず多くの中高年世代を虜にしてきた大塚先生の功績は、《国民栄誉賞》に値すると、20年来の受講生・磯辺隆信氏は謝辞なかで語った。

ボクが明治大学リバティアカデミーの会員になったのは、2012年10月、古墳巡りを初めて3年後だった。早稲田大学・日本大学・首都大学東京とわたり歩いて最後に選んだ生涯学習塾の場である。
# by from76 | 2018-06-26 11:23 | 古代史を訪ねて | Comments(0)

HbA1c横並び、突然CK値アップ(2018/6/16)

2ヶ月おきの心臓の定期検診、心電図・聴診ともに異常なし。血液検査ではヘモグロビンA1cが横這いのほか《CK値》に異常値が出た。

医師から「激しい運動でもしたんですか」と聴かれたが、このところ、ややきつめのウオーキングをしているくらい」と答えたが、疲労が残っているのかな? 

心筋梗塞の診断につかわれる数値だが、激しい運動をした場合も上昇するのだという。
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# by from76 | 2018-06-17 13:33 | からだ | Comments(0)

スマホで決済&スマホでシェア(2018/6/15)

15日の犬童先生のスライドの中から
 ▼ 企業の時価総額ランキング上位10の変化。
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10年前は資源や金融業が中心であったが、現在ではIT企業が大部分を占めている。今年になって中国の2社は、5、6位に順位を上げた。いずれも、SNSやゲーム、ネット通販等で急成長している企業である。

 ▼ スマホで決済、スマホでシェア(中国・深圳)
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上段:コンビニ、屋台、路上パフォーマーもQRコードにスマホをかざして決済。
下段:自転車のQRコードにスマホをかざすだけで解錠でき、終了時もスマホをかざし、終了ボタンを押すだけでロックがかかり、移動距離や料金などを表示して決済を完了する。

b0048558_12312778.jpg右の本の表紙、サクランボの左下にQRコードがみえるが、中国では、スマホで決済できる範囲は公共料金やホテル、鉄道、航空、タクシー、病院、外食、出前、映画やコンサート、年金の受け取り、ローン決済、送金、お年玉や慶弔金の送付など、ありとあらゆる場面にスマホ決済が広がっている。

スマホ決済の最大の利点は(屋台などの場合)利用者双方に手数料が発生しないこと。クレジットカードのように読み取り端末を置く必要がないことなど。

 ▼ 日本のスマホ決済 16%止まり(6月15日の産経新聞)
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日本では、まだ、スマホ決済したくてもできない場面が多く、こうした事情から、観光にきた中国人いわく、ITでは中国が日本を抜いたと・・・
# by from76 | 2018-06-17 12:47 | ITライフ | Comments(0)

スマートインクルージョン社会の実現へ (2018/6/15)

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IoS 第2回シンポウムに参加した。今回は総務省で「スマート インクルージョン」等に取り組まれている犬童課長さんから「障害のある人もない人も、誰もが安心・安全に暮らせる心豊かな社会の実現と、障害者の視点からのIoT/AIの開発を如何に実現するかについて、50ページに及ぶPowerPointを使いながらの話を伺った。

まだ、中国に比べてもかなり低い高齢者の利用率ではあるが、下の年齢になるほど利用率は高くなっているので、遅かれ早かれ実現する、いや実現させなければならないプランである。


当初、A4紙1枚に画面6ページ分をコピーしたプリントをいただいたが、主な画面はスマホで撮っていた。だが間もなく事務局長からPDFファイルにした全画面を送信してくれた。 
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▼ スマホに表示されたPowerPointの画面(画面が縦長なので2ページ分)
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どんなに細かい文字でも、画面上で拡大すればオーケーだ。
▼ 質疑応答の時間に、ボクのITライフについて語るよう指名があった。
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上記ファイルは、帰宅後、自分のPCにもダウンロードしてDropboxに保存した。いつでも、どこでも、オリジナルが拝見できる。

▼PowerPointのファイルそのものを頂戴したのは2度目、なお、これまで2回PowerPointについて書いている。
     その1   その2
# by from76 | 2018-06-16 19:57 | ITライフ | Comments(0)

YouTubeで見られる古代史(2018/6/9) 

過去に放映されたNHKのテレビ番組もYouTubeにアップロードされている場合が多く、録画しそこなった場合は、検索機能を使って探し出し、PCのアプリを使って番組全体をファイルとしてハードディスクに取り込むか、下記のようにブログにリンクを貼っておく。

偶然、この秋訪問する岡山県の《楯築弥生墳丘墓》の映像が見つかった。国立歴史民族博物館の松木武彦教授が案内する古墳時代前夜弥生最大の王墓《楯築弥生墳丘墓》。リンクをクリックするだけでいつでも見ることができる。

だが、残念な場合もある。やっと探し当てた《英雄の選択》日本古代史の解明=弥生・前方後円墳・卑弥呼・蘇我氏は、映像が画面の片隅に押しやられ、かつ、左右反転されているのだ。 ???
# by from76 | 2018-06-10 19:12 | 古代史を訪ねて | Comments(2)