23年振りに、丹沢の名峰・鍋割山と塔の岳に登った。 (2004/11/28)

b0048558_1913191.jpg11月27・28日、中高年の「山歩きの会」のメンバー9人と、丹沢山系の名峰「鍋割山・塔の岳」に登ってきた。小田急線・新松田駅から「寄(よどろぎ)」までバス。午前10時20分に登山を開始した。宇津茂集落の茶畑を縫いながら高度を上げ、正午、櫟山(810m)に到着して昼食。栗の木洞(908m)からいったん急降下したあと再び高度を上げて、午後2時55分、鍋割山荘(1,272m)に到着した。

雲一つない空の下、日没とともに紫から黒に変わる富士を眺めながら夕食の時間を待つ。午後5時30分、有志差し入れの日本酒と焼酎に感謝しながら乾杯、「てんぷら・鍋うどん」の馳走で宴は盛り上がり、他のグループとの歌合戦は午後8時まで続いた。
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翌28日午前6時40分、日の出を拝んで朝食、午前7時40分に山荘を後にした。9時15分、塔の岳(1,490m)に到着、雄大な風景を満喫して、大倉尾根を下山した。大倉バス停到着は午後1時40分。渋沢駅前のいろは食堂で無事下山に祝杯を上げ、さらに鶴巻温泉まで足をのばして汗を流した。


この山行の標高差は1,200m。途中のアップダウンを含めた累積標高差は1,400mとなり、富士山五合目から山頂までの標高差1,471mにほぼ近い。延べ所要10時間30分、実働8時間30分。

1980年と1981年にそれぞれ1回登っている。最初は、大倉尾根から塔の岳に直登し、鍋割山を経て二股に降りた。2回目はヤビツ峠から塔の岳に登り大倉尾根を下った。いずれも日帰りしているが、苦労したという記憶がない。今回、辛いと思った分だけ体力が落ちたということだろう。登山道も昔はもっと歩きやすかったように思う。それにしても、アットホームな鍋割り山荘だった。
鍋割山荘:http://www.geocities.jp/nabewari_tanzawa/
by from76 | 2004-11-29 21:18 | アウトドア | Comments(1)
Commented by 増岡 at 2005-05-02 23:42 x
初めまして。私は、先週の土曜日に矢倉岳と金時山に登ってきました。
塔の岳に比べると大したことなかったです。5/12にヤビツ峠から三の
塔を経由して塔の岳を目指し、大倉尾根を下ろうと思います。

私、32歳ですが、いつも諸先輩方の健脚ぶりにあっけに取られていま
す。負けないようにがんばります。いつまでも元気良く、登山をしてくだ
さいね。
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