「ITリーダー養成講座」を終了した  (2004/12/16)

9月9日から、15回60時間にわたって行われた区の「ITリーダー養成講座」が12月16日に終了し、区長名の修了証をいただいた。修了証には「今後も地域のボランティアとしてシニア人材バンクでその成果を充分に発揮してくださるよう期待します」とあり、高齢者福祉課長も閉講の挨拶の中で「区民の血税を使っているので、区民のみなさんに還元して欲しい」と述べた。そして、これまで、墨田区にはこの種のボランティアが少なく、よそから来てもらっていたが、今回は、17名中一人の落伍者もなく、かつ、全員100%に近い出席だったことについて謝意を述べられた。

出席率が高かったのは、自作のテキストを用意したリーダー、神奈川県からはるばるやってきてサポートしてくれた二人のアシスタント、それぞれの熱意のおかげであると同時に、パソコンをボランティアに活かしたいという受講者の目的意識が強かったことによる。シニア人材バンクが予定している派遣先は、区内の公共施設・民間団体・中小企業・在住者だが、すでに先月からボランティアを始めたメンバーがいる。

出席率で思い出すのは、2002年10月から半年、生涯学習センターで受講した「現代絵画教室」である。開講の日10数人だった受講者が、閉講の頃には数人に減っていた。「現代絵画」には手本がなかった。それぞれが、自分の個性をキャンバスに表現する。講座の後半は、文化祭に展示する作品作りが課題だったから、自信を失った者がこなくなったのだろう。

b0048558_193330.jpgボクは小学校を終えて以来「絵」というものを描いたことがない。とくに描きたいと思ったこともない。ただ、受講料は安いし(全15回で、5,900円)、ホームページのデザインにも役立つと思ったからだが、白いキャンバス・色彩豊かなアクリル絵の具を前に、ボクは手も足も出なかった。

といって、途中脱落は主催者や講師に申し訳がない。無欠席でかよったが、結局、パソコンのIllustratorを使った。フォント(MiniPics Zafrica)をアウトライン化し、色をつけ変形・拡大して、キャンバスに貼り付け、メディウムを上塗りして仕上げた(写真)。タイトルの「だったん人の踊り」は、「面白いなあ!」と評価してくれた講師のアイデアである。

それにしても、フォントの「MiniPics Zafrica」は、なんのために存在するのだろう?
by from76 | 2004-12-16 19:01 | ITライフ | Comments(0)
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