俳句とパソコンが生き甲斐のD子さんは78歳 (2004/12/23)

ITボランティア2回目、初回に会ったD子さんがフロッピーディスクを持ってやってきた。WORDで作成中の句集で、ルビを振っても、行間隔が平等に揃う方法を教えると約束していたからだ。ついでに、<段落前・段落後の間隔の設定>、<書式のコピー/貼り付け>等についても、印刷プレビューしながら覚えてもらった。

彼女にパソコン歴を伺った。ノートパソコンを買って2年弱、寝たきりのご主人の介護をしながら、週1回1時間、自宅で個人教授してもらった。1回 3,000円を1年半、支払った授業料は、ノートパソコンの購入代を遙かに上回ったという。身銭を切らないとパソコンをものにすることはできないともいった。なるほど、教わったことは必ずメモする、もう一度やってみる、などは、絶対モノにするぞ、という意欲の表れだ。

今、約20人の俳会で印刷を担当しており、俳句とパソコンが、ご主人亡き後の生き甲斐となっているようだ。D子さんは78歳、眼が生き生きと輝いている。
by from76 | 2004-12-23 20:33 | ITライフ | Comments(0)
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