今月9日から始まった風邪の症状、節制を欠いたせいもあって未だに尾を引いている。あまり長引かせてもいけないだろうと、昨日、掛かり付けのクリニックへ抗生物質の投与をお願いに行った。
熱なし、咳なし、鼻水なし、だが、風邪っけだと訴える。医師は、喉の奥を覗きながら「なんともないな!」と首をかしげながら、4日分の薬を処方してくれた。 ①ブルフェレ錠100 ②クラリスロマイシン錠200mg 薬の明細に、①は、「熱を下げ、痛みをやわらげ、炎症を抑える薬」とあったが②については記入なし。帰宅後、ネットで調べる。 「いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。」 クリック →クラリスロマイシン錠200mg 服用2日目で回復の兆し、だが、この間怠けていたせいで 体重1Kgプラス、その全てが体脂肪だ。年末までに、なんとか元に戻さねばと自戒する。
by from76
| 2013-12-01 21:50
| からだ
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