大塚初重教授の古代史講座 最終回 (2013/12/9)

14:00~16:00 明治大学名誉教授・大塚初重先生の12回講座「古墳発掘の成果とその被葬者像」の最終回。テーマは「―東国の古墳終焉の年代 とくに虎塚と府中・熊野神社古墳―」

3世紀後半頃から大王の墓として6世紀の中ごろまでの近畿地方で築造され続けてきた<前方後円墳>が、その後、<円墳>や<方墳>に変化した。しかし、東国地方ではその後も前方後円墳や円墳・方墳が作り続けられ、なかには大王墓と同じ<上円下方墳>や<八角形墳>まで発見されている。いったいこれらの被葬者は?
今後の研究の課題となっている。

閉口にあたって教授は「今年88歳になった。来年は89、だが、皆さんの要望に答えて来年も12回講座を担当します」と語った。テーマは「馬の考古学」を予定している。古代、関東は馬匹の一大生産地だった。
 ↓ 教室風景(正面中央が大塚教授)
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登録人数は155名だが、かなり多数に見える。

帰りは自宅まで歩き。
 ↓ こ9月オープンした、神田万世橋・JR中央線の高架下の商業施設「マーチエキュート」。南側から。
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 ↓ 万世橋の上から。神田川に通路用のテラスが・・・
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by from76 | 2013-12-17 16:15 | 古代史を訪ねて | Comments(0)
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