76の老妻が、突然キーボードをたたき始めた。  (2004/10/22)

自宅には、自作のデスクトップが2台(PentiumⅣ・WindowsXP・Office2003)ある。Window98時代、よくフリーズしたので、SOHOに影響のないようにと、代替機を自作して隣に置いた。WinddowsXPにしてからはフリーズすることもなくなったから、代替機は無用の存在になったので、老妻に「ボケ防止にやってみないか」と勧めたが、見向きもしてくれなかった。

ところが半月ほど前、突然、やってみたいと言い出した。森進一後援会の仲間から、「公演のスケジュールは後援会のホームページで」と聞いて、アクセスしてみたくなったのだ。

後援会のホームページには掲示板があり、毎日、熱心なファンが投稿している。目を通しているうちに自分も書き込みたくなった。いきなりの書き込みは怖いといって、まずWORDを開いて、原稿片手にキーボードから一文字ずつ打ち込み始めた。ローマ字入力を勧めたので、「ず・づ・けっきょく」などなどの入力法について、なんども「教えて」とやって来たが、だんだん減ってきた。

WORDで作った原稿は、「コピー&貼り付け」でホームページの投稿欄に移して「書き込み」をクリックする。まもなくWORD経由は不要になるはずだ。

掲示板への投稿に対してすぐコメントがくる。「投稿主は、あなただったの」とファン仲間から電話がかかってきたりする。掲示板を見るのが楽しくなったようだ。毎日、必ずパソコンを立ち上げている。来月は、九段会館での公演を見に行く。座席の位置を知りたいいというので、次は、「情報検索術」に移ろう。

パソコンとの付き合いも、「まず、ニーズありき」が原則だ。
by from76 | 2004-10-22 10:48 | ITライフ | Comments(0)
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