62年前と今の硫黄島  (2007/5/26)

「女ひとり玉砕の島を行く」の最終章「渇きの島-硫黄島」を読みながら、Google Earth で島の地形を俯瞰していたところ、ふと、まだ見ていなかった映画「硫黄島からの手紙」が観たくなった。

「映画館情報」でネット検索、池袋の新文芸坐で上映しているとわかって出かけた。ここでは、二つ並んだホールで、それぞれ、「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」を上映しており、片方を見終わったら、そのまま、隣のホールに移って、もう1本を観ることができるようになっていた。

クリント・イーストウッド監督の2作品を、あんパンをかじりながら5時間半。同じ硫黄島の激戦を扱いながら、前者は日本側の視点から、後者はアメリカ側の物語だ。「戦争はおろかだ」と人はいうが、増え続ける人口と豊かさへの渇望、限りある土地や資源を巡っての争いは、地球上から未来永劫なくなることはないだろう。
b0048558_11171717.jpg b0048558_127752.jpg
















b0048558_11181143.gif写真右は「硫黄島」の空中写真。 島の長径(右上から左下の”摺鉢山”まで、8.5キロメートル。

点在する小さい丸に十の字の記号は、ビューポイントを示す。





b0048558_11184668.gif擂鉢山山頂のビューポイントの一つをクリックして表示されたのが 右の写真。

米側の慰霊碑と、バックに硫黄島の平地が広がる。
by from76 | 2007-05-28 11:29 | ITライフ | Comments(0)
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